SE構法とは短命な日本の住宅【長く住まう」住宅へ長期優良住宅の条件長期優良住宅への優遇措置

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環境への取り組み

長期優良住宅は、環境住宅

現在、日本のエネルギー起源CO2は増加傾向。グラフから分かるように、住宅・建築部門における排出量は全体の1/3とかなりの比率を占めています。また、「つくっては壊す」スタイルの従来の日本型住宅によって、解体された住宅由来の大量の産業廃棄物が発生していることも見逃せません。地球環境への負荷を低減し、持続可能社会への転換を図ることは、私たちの世代に課せられている大きなテーマなのかもしれません。長期優良住宅は、省エネルギーであり、廃棄物の低減にも貢献することから、環境問題に関しても「優良」な住宅であるということがいえます。

エネルギー起源CO2排出量の部門別構成比(2006年度)

国産材仕様のSE構法を積極的に推進

SE構法で用いられる集成材においては、品質・強度が極めて重要です。そのため、これまでは一定以上の質を確保できる輸入原材料を中心とする生産体制を標準としてきました。しかしNCNではこの度、国内構造材メーカー4社と協業。安定した品質と供給体制のもとで、SE構法に積極的に国産材を用いていくことが可能となりました。使用する木材には、森林組合発行の合法木材証明書や産地証明書等が添付され、トレーサビリティを確保。また植林による伐採時期を考慮し、産地への確実な利益循環を図っていきます。NCNはこうした国産材の積極的使用によって、国内木材産業の振興、循環型社会の形成に寄与することをめざします。


>>国産材への取り組みについてはこちらをご覧ください

持続可能な森林のため、
PEFC森林認証プログラムのCoC認証を取得

森林は無限ではありません。地球の将来に向け、適切に森林を残していくために。NCNは、世界最大の森林認証統括組織であるPEFCのCoC認証を取得しました。PEFC認証プログラムは、非営利、独立のNGOであるPEFC評議会によって運営されています。持続可能な森林から、適切な管理の下で伐採された森林材を使用した木工製品を、流通、加工などのサプライチェーンの各段階で認証する制度が、CoC認証。CoC認証の取得は、SE構法が、木材の調達から加工・生産に至るまで、持続可能な森林から採取した木材の供給・管理システムを有していることを証明するものです。

PEFCロゴと森林認証証明書
(左)PEFCロゴ (右)森林認証証明書

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