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SE構法がもたらすメリット
構造計算から性能保証までシステム化されているため、安心して「自由設計」に集中できます。
SE構法の開発コンセプトは、「住み手であるお客様の立場で見て、安全で納得できる木質構造を提供する」というものです。これは、設計事務所様も共通の意識を持たれていると思います。SE構法は、単に「剛性のある木質フレーム」というだけではなく、さまざまな利点を追求し、今までの木質構造では考えられなかった大空間・大開口を可能にします。さらに「設計事務所様の創造力を生かせるプランの自由度」を提供します。

それを可能にする主な要因は、3つあります。
剛性のある木質フレームに囲まれた耐力壁を併用することで、耐力壁の性能を最大限生かすことが可能となり、壁量が在来工法より少ないこと
SE構法の構造架構(構造フレーム)は独自の接合金物と、フレームと併用可能な16種類の耐力壁(合板の厚みや釘ピッチを変えることで調整)を用いて強度を調整することができるため、壁を少なくすることができます。
その結果、従来の木造では難しかった大空間・大開口を実現します。
構造上必要最小限の耐力壁をプランに合わせて配置することが可能なこと
在来工法であれば、耐力壁を均等に配置しなければなりませんが、SE構法では4種類(CN50で@150、@100、@75、@50)の釘ピッチによる剛性の違う壁のバリエーションをつくることができます。
均等でない壁の配置であっても、構造上バランスの取れた建物をつくることが可能となり、プランへの自由度を増しています。
明確な構造計算に基づき性能保証を行っているために安心して設計に集中できること
SE構法の特長である構造計算から、材料の品質管理までを一貫して性能保証を行っているため、安心して設計に専念していただくことができます。
一般的に、木造住宅の建物の瑕疵が発生した場合、どうしても設計事務所様に責任が集中しがちです。そのため、ある程度、安全を見ながら設計してしまうという場合が多いのではないでしょうか。

SE構法は、単なる「剛性のあるフレーム」を供給するだけではなく、構造計算から性能保証までシステム化されています。そのため、設計事務所様にとって設計リスクが少なく、安心して「自由設計」に集中できる唯一の構法だといえます。

私たちNCNは、設計事務所様が自由にプランニングし、デザインすることで、木造住宅の可能性を追求することのお役に立ちたいと考えています。
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