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株式会社NCN
『注文住宅はSE構法で』
株式会社エヌ・シー・エヌ
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SE構法Q&A

その他ご質問がございましたらこちらよりお寄せください。

Q 集成材の耐久性はどの程度あるの?

A 一般製材品とほとんど同じと考えてください。

SE構法で使用する構造用集成材は木材である挽き板(ラミナ)を乾燥して、接着製造されたJAS製品です。このように接着して製造された材料の耐久性を考えるには、接着剤と木材のそれぞれの耐久性について説明した方が良いと思います。



1.接着剤の耐久性
今までの実績を調査した結果、集成材の耐久性を決定しているのは接着剤の劣化ではなく、木材の腐朽であると指摘されています。接着剤はガラスのように硬くなるため、劣化による剥がれはありません。

2.木材の耐久性
木材の耐久性については、文化財や神社仏閣を見て頂くとわかります。雨・水から木材を保護養生すれば法隆寺のように長く使用することができます。

近年、住宅の高気密化が進み、冷暖房も一般的になったため、部屋の状態により木材の含水率が5%程度まで変化することがあります(集成材は含水率15%以下にしています)。その結果、集成材といえども割れが生じることがあります。
このことは調湿能力を有する木材の宿命です。しかし、強度的にみると木材は乾燥が進むにしたがって、強度は増加する性質を持っており、実験結果でも割れによる強度低下はみられません。また、集成材の表面が急速に乾燥する場合、木材の表面にひび割れが生じることがあります。これは木材表面の含水率と内部の含水率との差による収縮率の違いによって生じるもので、この現象も木材の特性上避けられないものの一つです。

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