SE構法Q&A
Q SE構法の接合部はどうなっていますか? 01
A SE金物により、剛性をもつ接合部になっています。
接合部の曲げ剛性が評価され、半剛接合の準ラーメン構造になります。半剛接合について、マッチ棒で実感してみましょう。
通常の在来木造では筋交いなどの耐力壁によって、接合部の自由な動きを固定しています。柱、梁に強度を保たせることができないので、耐力壁が「動かせない壁」となって空間を制約してしまうのです。
SE構法の柱と梁は、SE金物によって上図Aのような頑丈で粘りある接合部になっています。そのため、柱、梁にも強度を保たせることができ、さらに構造計算によって安全を確認することで、耐力壁を少なくでき、大きく自由な空間の実現が可能なのです。SE構法はこのような半剛接合の木質準ラーメン構造なのです。




