SE構法Q&A

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Q SE構法で建てる建物の制限はありますか?

A 下表の通りです。

SE構法は、建築基準法第68条の26に基づく建設大臣認定を取得した工法で、その概要は以下の通りです。但し、*印は一部特殊設計が含まれるため、別途資格制度を設けています。
建築
概要
建設地域 沖縄県を除く日本全国の木造が建築可能な地域
建築物の用途 用途による制限はない
面積 建築面積:3000m2以下、延べ面積:3000m2以下
柱の最大間隔 梁間方向:8m以下、桁行方向:5m以下
軒高 9m以下 *12m以下(α-SE構法)
階高 4.5m以下
最高高さ 13m以下 *15m以下(α-SE構法)
階数 地上:3階以下、地下:1階以下、塔屋:1階以下
その他の制限は、設計マニュアルに記載されています。
1. RC造、S造との混構造はできません(RC造、S造の上にSE構法での設計は可能)。
2. スキップフロアーやオーバーハングなどに制限があります。
3. 柱、梁は規格の集成材を使用する。
4. 2階、3階の床合板については指定構造用合板を使用する。
5. 軒高9mを超える場合、構造適合性判定の対象となります。

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