なぜ、SE構法の梁と柱には、構造用集成材を使用するのですか?

いまでは、木造住宅(在来軸組工法)でも構造用集成材を使用するケースが増えてきましたが、これまでの木造住宅(在来軸組工法)において、一般的に使用される無垢製材は強度性能のバラツキが大きく、流れ節などで梁が折れることがあります。一方、構造用集成材は「科学された木材」と言われ、製造過程の一枚一枚の板の段階で節の大きさや曲げヤング係数を計測・選別して製造しており、性能表示された構造性能が安定しています。構造の安全性を保証するSE構法は部材の信頼性を重視し、全て構造用集成材を使用しています。