SE構法は、どの程度の地震まで耐えられるのですか?

耐震性能を説明するときに、「震度6弱」等という表現がありますが、この表現ではNCNは適切ではないと考えています。震度階というのは、気象庁が定めたもので、建築防災分野では地震動の「加速度」「速度」「周期と波形」の指標で判断しています。一般に日本の地震の歴史として阪神淡路大震災での神戸で観測された地震波が木造住宅に甚大な被害を与えました。東日本大震災では、3900gal、100cm/s、1.1/hsで震度7を観測していますが、木造の被害は少なかったのが報告されています。SE構法は阪神淡路大震災の829gal、110cm/s、1.1/hsの地震動でその耐震性を確認しております。