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    <title>登録店探訪</title>
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    <title>島建設株式会社</title>
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    <published>2011-12-10T08:39:29Z</published>
    <updated>2011-12-26T01:48:18Z</updated>

    <summary>「年間10 棟までしかやりません」。島建設のホームページを開くとこんなフレーズが...</summary>
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        <category term="登録施工店　自らを語る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>「年間10 棟までしかやりません」。<br />島建設のホームページを開くと<br />こんなフレーズが目に飛び込んできます。<br />広告も見学会もほとんどせずに<br />遠方から顧客がやってくるという<br />人気の工務店ですが、軌道に乗るまでは<br />相応の助走期間があったそうです。<br />今に至るまでの奮闘の日々をうかがいました。<br /><br /><br /><span style="color: rgb(0, 51, 102);"><strong><span style="font-size: 130%;">2003</span></strong>　SE構法との出会い<br />これが本当の<br />注文住宅だよなあ</span><br />島建設は神奈川県横須賀市を本拠とする工務店。昭和48 年の設立以来、土地を買って上物を建てて販売するという、分譲住宅の事業を中心に手掛けてきました。しかし、開発が進むうち、地元周辺ではじょじょに土地物件も限られてくるようになり、分譲事業だけでは行き詰まりが予想される状況に&hellip;。<br />　現在、同社の注文住宅関連を一手に取り仕切る専務の細田伸令さんが入社したのは、そんな時期でした。細田さんはもともとは土木畑の出身で、地方のゼネコンで現場監督を務めたのち、島建設へ加わります。<br />「ゼネコンでの仕事に夢を感じられなかったんです。トンネルや橋梁など規模の大きい仕事はしていましたが、自分のやりたいこととは思えなかった」と細田さん。<br />　&quot; 野丁場&quot;と呼ばれるゼネコンの業界と、&quot; 町場&quot;の工務店の世界とでは、仕事の内容も流儀もまるっきり違います。細田さんは、現場で職人さんの手伝いをしながら、体ごとぶつかって工務店の段取りを覚えていきました。「何もわかっていないのがよかったのかもしれません。現場を掃除するのでさえ楽しかった」。<br />やりがいを見いだした細田さんはすぐに建築士の資格も取り、分譲住宅のほか、少しずつ入り始めた注文住宅の設計も手掛けるようになります。当時、同社ではある金物工法を採用していましたが、細田さんの目からは「普通の軸組構法に毛の生えたようなもの」としか見えず、納得のいくものではなかったとか。<br />「でも、それなりに忙しかったので、あまり深くは考えていませんでした。あのころは公共事業からリフォームから、地元で出てきた仕事は何でもやっていましたから。得意な分野もなく、大衆食堂のような工務店でした」。<br />　そんなある日。以前から顔見知りだったNCN の営業担当者に誘われて、セミナーに足を運ぶことに。<br />「あ、これだ！」。細田さんはピンとくるものを感じたとか。<br />「構造計算の裏付けがあって、すべてに理由とルールがある。腑に落ちました。それまで私たちが扱っていた在来工法は、現場の勘と経験でおさめていたようなものだったので、SE 構法のシステムが新鮮に感じられたんですね」。<br />　他の登録施工店の作品例にも大いに刺激を受けた細田さん。「&quot;これが本当の意味での注文住宅だよ<br />なあ&quot;と感じ入りました」。<br />　坪いくらで間取りと仕様はこうで、と既成概念にとらわれた今までの家づくりとはまったく異なる住空間が、そこにはありました。「方眼紙に簡単に間取りが書けてしまうような設計とは違いますよね」。当時を振り返って細田さんは苦笑。<br /><br /><span style="color: rgb(0, 51, 102);"><span style="font-size: 130%;"><strong>2006</strong></span>　1棟目受注まで<br />いつかはできる。</span><br /><span style="color: rgb(0, 51, 102);">絶対将来性があ</span><span style="color: rgb(0, 51, 102);">る</span><br /><img style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 238px; height: 272px;" class="mt-image-right" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/111012-shima-060.jpg" alt="111012-shima-060.jpg" />　そんな感動と興奮が冷めやらぬ2003 年7月、同社はSE 構法に登録。しかし、それまで在来の工法を中心に扱ってきた工務店であるだけに、すぐに切り替えられるわけもありません。「１棟目を受注するのが難しかったですね。足かけ3 年かかりました」。<br />　顧客に「こんな構法がある」と勧めてはみるものの、実際に施工例があるわけではなく、細田さん自身も、どうアピールすればSE 構法のよさが理解してもらえるか、まったくの手探り状態。<br />　顧客との打ち合わせの場でさりげなく勧めてみても「コストが高い」と価値を認めてもらえなかったり、自由度の高いＳＥ構法の住空間をうまくイメージしてもらえなかったり。&quot; 構造&quot;という表面には見えないものに対する一般層の関心もまだ高くなかった頃であっただけに、細田さんは苦戦の連続でした。<br />　いいものであるのはわかっているのに、いいものを顧客に提供したいのに、でもその思いが届かない。さぞ苦しかったことでしょう。<br />「でも焦りはなかったですね。いつかきっと受注できると思っていました。在来工法に比べて将来性があると確信していましたから」。当時を振り返り、細田さんは真っ直ぐにこう言い切ります。<br />　その間も分譲住宅の仕事をこなしつつ、施工管理技士の研修に参加したり。細田さんは&quot; そのとき&quot;に向けて、着々と準備を重ねていました。</p><p>　そして2006 年の夏に待望の&quot;1棟目&quot; を受注することになります。建て替えを検討していた顧客にSE構法による3 階建ての提案を行ったところ、見事受け入れてもらうことができたのです。<br />　車が趣味の顧客のため、ビルトインガレージを設け、屋上にはルーフ<br />バルコニーも用意。「私としても正直、そろそろSE 構法の設計をやってみたかったので、従来の在来工法ではできないようなことをいろいろプランに盛り込みました。それがお客さまには新鮮に感じていただけたようです」。<br />　顧客の職業はエンジニア。建物の仕組みや構造にも理解と関心があり、細田さんの建築的なアイデアを真正面から受け止めてくれました。設計段階ではお互いに手探りの状態から大いにディスカッションして、打ち合わせが進んでいきました。<br />「SE 構法の骨組みを生かした立体的なプランとなったので、お客さまには図面だけでは空間がイメージしにくかったかもしれません。でもその分、家ができあがったときには、とても喜んでいただけましたね」。<br /><br /><br /><span style="color: rgb(0, 51, 102);"><span style="font-size: 130%;"><strong>2006</strong></span>　2 棟目受注後<br />ちゃんとやっていれば<br />間違いがない</span>　<br />&nbsp;</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img width="283" height="189" alt="111012-shima-067.jpg" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/111012-shima-067.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span><p>SE 構法ならではの見せ所がいっぱいの1棟目は、住宅雑誌にも掲載され、見込み客に対する格好の作品例となりました。2 棟目の受注はその半年後。1階に80 代の親世帯、2 階に子世帯が住む2 世帯住宅です。敷地が限られていたものの、SE 構法を用いることで1階は間仕切り無しの開放的なワンルームLDK、2 階は大きなロフトを設けてゆとりのある住まいに。</p><p>&nbsp;</p><p>「この辺からSE 構法の生かし方がつかめてきたような気がします」と細田さん。そのあたりから年に2 棟ほどのペースでSE 構法の受注がとれるようになり、分譲でもSE 構法の区画を設けるようになりました。<br />「この頃に手掛けた変形敷地における歯科医院の仕事も印象に残っています。間仕切りの無いオープンな空間設計ができ、他のハウスメーカーのプランより床面積を多く確保できたのがお客さまに好評でした（笑）」。<br />　在来工法からSE 構法に切り替わる過程では、大工・職人など現場での施工者へのケアも必要でした。<br />「在来工法では現場でおさめてしまえばいい、という面がありますが、SE 構法ではそうしたアバウトな部分を否定することになる。よく話し合って意識を変えてもらいました。SE 構法の現場が増えていったので、彼らも慣れていってくれましたね」。<br />　在来工法だと金物の種類などもまちまちで、構造設計にも手間がかかります。しかし、SE 構法ならNCNのバックアップがあります。<br />「基礎伏図なども自分で作成しないですむので助かりました。基礎の業者にも正しく伝わる。現場にいちいち足を運ばなくても、手元にある図面をもとに電話で打ち合わせすることができる。ちゃんとやっていれば間違いなく施工が進むというのはありがたいことですよ。おかげで作業時間もストレスも大幅に削減することができました」。<br /><br /><span style="color: rgb(0, 51, 102);"><span style="font-size: 130%;"><strong>2007</strong></span>　葉山の家竣工後<br />仕事の種類や範囲が<br />広がってきた</span></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img width="283" height="189" alt="111012-shima-121.jpg" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/111012-shima-121.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span><p>SE 構法を扱えるということで、設計事務所からの仕事も増えてきました。そのターニングポイントとなったのが、networkSE にも掲載されたことのある「葉山の家」。徹底的にデザインにこだわり、町場の工務店とはまたひと味違ったおさまりのノウハウは、細田さんにとって大いに勉強になったとか。<br />「建築家の方の意匠設計を見てしまうと、ありきたりのデザインでは納得できなくなりますね」。設計事務所からの仕事はコストや工程の管理が厳しかったものの、SE 構法の可能性を実感させることになりました。<br />　「葉山の家」以降、設計事務所との協働作業を繰り返すうち、受注地域も首都圏へと広がっていきます。<br />「ここに至るまで8 年必要でした。最近になって、ようやくうまく回るようになってきたような気がします。やはり甘くはないですね（笑）」。<br />　先輩ビルダーの作品例を理想に抱く一方、同時期に登録した工務店とも折に触れて情報交換し、励まし合いながら乗り切ってきました。<br />「商圏関係なく話し合える関係なので、刺激を受けますし、参考になりますよね」。先行きの不透明な住宅業界でも、お互いに見える範囲で将来に目を凝らす仲間の存在が、細田さんの迷いや悩みを軽いものにしてくれているようです。<br />&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><strong><img alt="111012-shima-063.jpg" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/111012-shima-063.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 152px; height: 229px;" /></strong><span style="color: rgb(0, 51, 102);"><span style="font-size: 130%;"><strong>2011</strong></span>　これから<br />建てたい人の<br />家づくりを助けたい</span><br />現在、同社の細田さん以外のメンバーは不動産を担当する島和弘社長、事務の女性社員2名と少数精鋭。住宅に関する仕事は、接客、営業から、設計、現場管理まで細田さんがひとりでこなしています。<br />　「営業については今でも苦手です」と細田さんは笑います。しかし、同社ではチラシ・広告はほとんど出さず、見学会も長期優良住宅の場合のみ。顧客は、住宅雑誌に掲載された実例やホームページ、口コミを頼りに問い合わせてきます。SE 構法の家を建てたくて、事前に下調べをきっちりしてくるような人が大多数。<br />「ハウスメーカーや工務店を何軒も回った人たちが多いですね。提案に納得できなかったり、予算などで断られてしまったり。ここで私が断ったらもう建てられないんじゃないかって（笑）。だから&quot; できません&quot; ではなく、つい&quot;やってみましょう&quot;と言ってしまうのです」。それは、入社当時に「何でも手掛けた」という細田さんの対応力の幅広さの表れなのかもしれません。<br />------<br />　今考えているのは、予算2,000万円台または、1,000万円台後半のSE構法の家。「これが方法論として確立できれば、また面白くなるかな」。　細田さんは、超えるべきハードルをまたひとつ見つけてしまったようです。<br />&nbsp;<br />&nbsp;</form><p>&nbsp;</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><strong><img style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt; width: 94px; height: 141px;" class="mt-image-left" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/111012-shima-190.jpg" alt="111012-shima-190.jpg" /><br /><br />島建設株式会社</strong><br />〒239-0803 神奈川県横須賀市桜が丘2-1-1<br /><a href="http://www.shima-kensetsu.co.jp">http://www.shima-kensetsu.co.jp</a><br />info@shima-kensetsu.co.jp</span><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>株式会社中藏</title>
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    <published>2011-07-25T06:05:19Z</published>
    <updated>2011-12-22T08:37:23Z</updated>

    <summary>京都の景観を守り、永続させるためにも地震に強いSE構法の採用は不可欠でした。　京...</summary>
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        <name>NCN</name>
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        <![CDATA[<p><strong>京都の景観を守り、永続させるためにも<br />地震に強いSE構法の採用は不可欠でした。</strong><br /><br />　京都の風情を感じさせる建物のひとつに京町家がある。観光客ならば趣きと感じる佇まいも、住むとなると問題点は多い。細長い敷地ゆえに壁が多く、室内は暗くなる。また冬は非常に寒い。そして最大の問題点が耐震性能の低さだろう。京都では100 年周期で大地震が発生しているとされているが、すでに100 年以上、大地震はないという。このことに焦燥感を募らせるのが取締役 古川亮太郎さんだ。<br />　「ほとんどが築50 †150 年という古い物件ですから、いま大地震が起きたらひとたまりもありません。京町家を守り、街の景観を100 年後も存続させるためにも、いち早く堅牢な建物にする必要があります」</p><p>&nbsp; 京町家の一般的な敷地は幅5.4m、奥行き30 † 50mと細長い。この形状のためハウスメーカーは敬遠。また在来工法では壁が多くなり、たとえ建て替えても、暗いという問題点は解決しなかったのである。<br />&nbsp;そこで古川さんはSE 構法を選択する。「広い空間を作ることができ、長い家でも奥まで光を届けることができますしね。そして高い耐震性能は、今後の京都にとって必要不可欠な要素と考えました」</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">&nbsp;</span><p>　そうしてSE 構法の利点と京町家の文化、京都の美意識、そして同地で培われた伝統技術が融合した<strong>『現代京町家』というコンセプト</strong>を打ち出したのである。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="netSE99【最終】-2.jpg" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/netSE99%E3%80%90%E6%9C%80%E7%B5%82%E3%80%91-2.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 126px; height: 176px;" /></span><p>「京町家とは構造の総称ではなくて暮らし方だと考えています。時間をかけて快適な暮らしを模索し、京町家が出来上がりましたが、これは完成形ではありません。本来の京町家とは、生活に合わせられる柔軟性を持ち、時代が求める快適とともに変化するものだと思っています」<br />　だからこそ現代京町家が発想できたのだろう。コンセプトブックでは敷地に応じて3 つの快適プランを提案。どれも前庭や中庭を設け、自然が感じられる設計が特徴だ。<br />　「明るさや冬の暖かさ、安全・安心であることは最新技術が担います。また継承されてきた自然と共生する知恵はそのまま生かす。京都には伝統的な意匠や造作ができる職人も多いので、昔ながらの設えを望む人にも対応できる。これらの有利点が合致することで、伝統的な雰囲気と現代的な快適が合致した京町家が創出できるのです」</p><p>&nbsp;</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img width="500" height="226" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" class="mt-image-center" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/netSE99%E3%80%90%E6%9C%80%E7%B5%82%E3%80%91.jpg" alt="netSE99【最終】.jpg" /></span><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>快適という言葉ではなく、数値で実証された<br />現代生活にふさわしい快適を備えた京町家です。</strong><br /><br /><br />　今年1月、現代京町家コンセプトが形になった一棟目の完成見学会が行われた。京都市内に折り込み広告を4 万部配布、そして京町家に絞ってポスティングを行った結果、4 日間で来場者は88 組。うち2 組が契約という高スタートを切った。これも正しく顧客のニーズを把握し、コンセプトに盛り込まれていることの表れだろう。<br />　「来場者に冷やかし客はいませんでしたね。京町家での暮らしを改善したいと真剣に考え、しかも質の高いお客様ばかり。ただ&ldquo;こんなこともできるんだ&rdquo;と随所で感心してくださるのは嬉しいんですが、その言葉で、みなさんが&ldquo; 京町家&rdquo;という固定概念に縛られているのがわかりました。早くそれを払拭したいですね」と古川さん。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">&nbsp;</span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="netSE99【最終】-3.jpg" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/netSE99%E3%80%90%E6%9C%80%E7%B5%82%E3%80%91-3.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 316px; height: 208px;" /></span> <p>　さてこの3月からSさん一家が暮らし始めている。早速、始めたのが中庭とダイニングルームの温度と湿度のデータ収集だ。　「現代京町家では全物件で温熱計算を実施する予定です。新規顧客には&ldquo; 快適&rdquo; を可視化できれば理解も深まる。口で&ldquo; 快適&rdquo;を説明するのではなく、理論的に提示したいんです。京町家のエネルギーロスは膨大ですから、どれほど差になるか楽しみ」</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">&nbsp;</span><p>　京都の建築文化を大切に受け継ごうとする一方で、京都市内は土地が高騰し、維持しきれなくなり、また購入できる人もおらず、壊されていく京町家も多いそうだ。<br />　「虫食いのように駐車場が増えています。これを食い止めて、街の景観を残すのがわれわれ世代の責務。自分の町が壊れていくのも見たくない。そのためには多くの人に暮らしやすい新しい京町家を知ってもらう必要がある。『京町家にガマンはつきもの』とよく言われますが、現代京町家なら、ガマンは必要ありません。間もなく着工する2 棟目、3 棟目でそれを証明したいですね」<br />&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><strong><img alt="_2PJ2234.jpg" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ2234.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt; width: 75px; height: 114px;" />株式会社中藏</strong></span><p><br />京都府京都市中京区西ノ京池ノ内町24-12<br />Tel.025-229-2302<br />URL　<a href="http://www.th-nakakura.co.jp/　">http://www.th-nakakura.co.jp/　</a>　<br />E-mail　info@th-nakakura.co.jp</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>株式会社エーティーエム建築</title>
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    <published>2011-07-25T02:53:20Z</published>
    <updated>2011-12-20T09:19:00Z</updated>

    <summary>書籍のタイトルに興味がある人は潜在的に家に不安を抱えている人です。　「集客らしい...</summary>
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        <category term="登録店探訪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ncn-se.co.jp/interview/">
        <![CDATA[<p><strong>書籍のタイトルに興味がある人は<br />潜在的に家に不安を抱えている人です。</strong><br /><br />　「集客らしい集客はしていません。それより力を入れているのは顧客を育てていくこと」と語るのは笹川晋也代表取締役。一概に顧客といってもそれぞれであり、誰を育てれば顧客になるのか、最初の段階で判断できないのが普通だ。そんななかでエーティーエム建築は、かなり早い段階で自社に合った顧客の絞り込みを行っている。<br />　「家を建てようとしている人は、概ね工務店のことはよくわからない、ハウスメーカーの物件はどこも同じに見えるという状況に陥っています。しかも、しつこい営業電話を警戒して、電話番号や住所を書かされるような、モデルハウスや見学会などにも気軽に行くことができないでいる。でも彼らは家づくりの情報を渇望しています。ですか<br />ら、私たちは彼らに&ldquo; 情報を差し上げる&rdquo;ことから始めているんです」<br />　その情報とは笹川さんの著書『26 年でダメになる家に35 年ローンを組むのはやめなさい』、NCN 社長田鎖郁男の『そうか、こうやって木の家を建てるのか』『家、三匹の子ぶたが間違っていたこと』を指す。<br />　「これら書籍のプレゼント広告を定期的に出稿しています。集客として行っているのはこれだけといってもいい」<br />　本のタイトルだけでも、漠然とした不安を抱える人にとってフックになる。応募者は必然的に家の性能に潜在的な興味を持っており、同社が顧客として望む資質を持っている人のみに選別されるわけだ。<br />　「こうした意識を持っている人ならば、当社が得意とする家づくりに共鳴してくれる顧客に育っていきます。ここで入手した情報を使った電話営業することも一切ありませんから、日が経つにつれて押し売りはないと安心してくれて、あとは私たちの会社のファンになってもらう努力を重ねていけば信頼関係も出来上がります」<br />　そのために行っているのが月1回発行するニュースレターだ。社員一人ひとりがA4サイズ1ページを担当。自分の仕事、日々の暮らしで感じたことなどを書き連ねる。社員が綴る内容はひとつとして同じものはない。<br />　「商品を購入するとき、誰もが信頼している人から買いたいと思っています。いま日本にはこうした売り手が減っているから、信用できる会社のモノであれば大丈夫だろうブランド物に走るのではないでしょうか。私たちは魅力ある売り手になるために、自分の思いを発信して、人格を見知ってもらいたいと考えています。そして共感できる人なら話を聞いてもいいと思え、好きになれば家を買っていいと判断してくれます」</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img width="554" height="508" alt="netSE99【最終】-3.jpg" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/netSE99%E3%80%90%E6%9C%80%E7%B5%82%E3%80%91-3.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /><strong>最長5 年間をかけて人間関係を築きながら</strong></span><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><strong><br />ファン度を上げる努力をしています</strong></span><p><br />　人間同士のつながりをニュースレターで作り上げ、それと同時に構造見学会、完成見学会に足を運んでもらうようにしているそうだ。しかし見学会はあえて11時† 16 時と時間を短くする。そこに40 組余りが来場するというのだから、現場は混雑するが、それも想定内のこと。<br />　「営業担当の視線が痛いくらいより、放っておかれた方がお客さんも気楽。それに気が付くとOB 客が接客してくれていることも( 笑) 施主の意見ほど参考になることはありませんから。そういう意味では最上の営業マンを獲得しているということなんです」<br />　また距離が近づいたと思ったら集成材の工場見学会やイケアへの買い物ツアーなどに誘う。そして情報発信を続けながら、会社と顧客は親密になっていくのだ。<br />　「見学会には7 † 8 回来てもらいます。早く家を建てたいという人もいますが、よほど事情がない限り、少なくとも2 年くらいかけてゆっくり決めてもらってう。最長で5 年間、時間をかけて顧客を育てることで、プラン提案した顧客はほぼ100％契約に結び付きます。ですからムダなプランを描く必要もなくなり、トータルで考えれば、効率化が図れると考えています」</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img width="529" height="246" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" class="mt-image-center" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/netSE99%E3%80%90%E6%9C%80%E7%B5%82%E3%80%91-4.jpg" alt="netSE99【最終】-4.jpg" /></span><p>&nbsp;</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt; width: 93px; height: 142px;" class="mt-image-left" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_3PJ3602.jpg" alt="_3PJ3602.jpg" /><strong><br />株式会社エーティーエム建築</strong><br />奈良県橿原市曽我町1196-2</span><p>Tel.0744-24-3924<br />URL　 <a href="http://www.atm-home.co.jp/">http://www.atm-home.co.jp/</a><br />E-mail　office@atm-home.co.jp</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>株式会社星野建築事務所</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ncn-se.co.jp/interview/cat97/post-17.html" />
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    <published>2011-05-25T10:28:27Z</published>
    <updated>2011-12-19T11:18:29Z</updated>

    <summary>物件の独自性は顧客が作り出してくれるもの。緻密なヒヤリングが、実現への近道です。...</summary>
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        <![CDATA[<p><strong>物件の独自性は顧客が作り出してくれるもの。<br />緻密なヒヤリングが、実現への近道です。</strong><br /><br />　新潟市内で設計士として活躍していた星野雅明さんが不慮の事故で亡くなったとき、息子の貴行さんはデザインの勉強をする21歳の若者だった。急ぎ事務所を引き継ぎ、残された仕事を仕上げることはできた。しかし「信頼してくれる人もいませんから、仕事は途絶えましたね」<br />そんななかでプレゼンに参加する機会を得るようになる。当初からハウスメーカーに対抗しても敵うわけがないと、独自性をアピールしてきたそうだ。しかしアイデアは次々に湧いてくるものの、具体化させるノウハウがない。受注に繋がれば幸運だが、一方でいかにして実際に形にするのか、頭を悩ませることになったという。さらに現場に出つつ、一級建築士の資格取得のために勉強もする。「とにかく覚えよう、チャンスをモノにしようと必死の毎日」だったのである。<br />だがこの努力が実を結ぶことになる。オリジナリティ溢れる物件は次第に注目を集め、10余年で100棟を超える住宅や店舗の設計・施工を行うまでになった。この人気の理由が徹底した顧客目線による設計だろう。ヒヤリングに時間をかけ、注文住宅の範疇を超えた物件を提案してきた。身体にフィットするからこそ生まれる使い心地と住み心地の良さを味わってもらいたいからだ。</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">&nbsp;</span><p>「住む人が決まらなければ家づくりはできない。設計上のコンセプトは<strong>&ldquo;The○○家&rdquo;</strong>ってことなんです」<br />予算が許す限り、既成品は使わない。つまり既製品のみの家は自社のポリシーに反すると設計することもない。だから<br />「要望に対して&ldquo;できない&rdquo;は禁句。限界線を引いていたら成り立たちません」<br />　顧客の要望、デザイン的なアレンジに加え、時には顧客の身長さえも視野に入れると星野さん。身長を基準に最適な高さ、広さ、サイズなどを導き出すという。必然的に設計にも時間がかかり6カ月†1年を要することになる。施工も手間がかかるが「いいものを作るためには難しいのは当然」と意に介した様子もない。星野さんは顧客の要望を踏まえ、最終的に構造、デザイン、性能がバランス良く備わった設計に帰結させていく。「最初に構造を考えます。夕暮れ時になれば、家の色や素材は見えなくなり、家のシルエットが浮かび上がる。ロケーションとも融合した美しさを備えるために、骨格に高いレベルを持たせたい」　SE構法には骨格がスマートなうえに、構造的に考えられ、さらに耐震性という安心感があるとお気に入りの様子だ。市内には雅明さんの設計による物件も多く、住宅、店舗、ビルと多岐に渡る。「現役の頃の父の仕事ぶりが理解できるのは、同じ設計士だからでしょうね。いま見ても勉強になります」</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">&nbsp;<strong><img style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt; width: 235px; height: 272px;" class="mt-image-left" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/IMG_5534.jpg" alt="IMG_5534.jpg" /></strong></span><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><strong>&nbsp;ショールームとホームページが集客の手段。<br />今後はマーケティングにも注力していきたい。</strong></span><p><br />星野建築事務所ではチラシを配ったこともなく、営業担当も置いていない。そんななかで、能動的な宣伝手段を取るのがショールームだ。インテリアショップを集めたスイートホームストア内に2002年に開設した。<br />「家もインテリア感覚で自由に作れる、ということを発信したかったんです。また弊社のイメージを若い世代に記憶してもらうのも目的ですね」<br /><br />&nbsp;</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="IMG_5466.jpg" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/IMG_5466.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt; width: 242px; height: 161px;" /></span><p>　施工事例写真や模型を展示し、資料請求ができるアンケートを置く。月20件の請求が来るという。また新潟県版の住宅情報誌の広告からもショールームへ誘導ができており、ショールームからホームページへ、またホームページからショールームへという流れも完成しつつある。さらに同社は<strong>&ldquo;roomz&rdquo;</strong>という名称で展開しているが、その理由は「roomsだと膨大な検索数になるが、最後をZにすれば確実にヒットする」から。欲しいものは貪欲に調べる、若者の特性を見極めたネーミングなのである。その結果、顧客の9割がショールームまたはホームページからというのだから効果は絶大だ。　しかしホームページにはクリック数がカウントできないため、情報収集に役立っていないと頭をかく。またアンケートに記載される内容も「データベースになると最近気付いた次第で&hellip;&hellip;」と苦笑い。「これからの10年はマーケティングを視野に入れ、会社経営にどう活かしていくかが課題になるでしょう。ただ僕自身、どこか設計士としての自我が強い。経営者と設計士、その折り合いをつけるのが当面の目標かもしれません」&nbsp;<br />&nbsp;</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 114px; height: 173px;" class="mt-image-right" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/IMG_5462.jpg" alt="IMG_5462.jpg" /></span><p style="text-align: right;"><strong>株式会社星野建築事務所</strong><br />新潟県新潟市中央区窪田町2†116<br />Tel.025-229-2302<br />URL　　<a href="http://www.roomz.jp/">http://www.roomz.jp/</a><br />E-mail　　info@roomz.jp<br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>株式会社テラジマアーキテクツ　寺島茂建築設計事務所</title>
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    <published>2011-05-25T08:24:18Z</published>
    <updated>2011-12-19T10:20:35Z</updated>

    <summary>集客のための入り口を５つ設けることで     互いの補完関係が成り立っています。...</summary>
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        <![CDATA[<p><span style="font-family: MS Gothic;"><strong>集客のための入り口を５つ設けることで<br />     <span class="apple-style-span">互いの補完関係が成り立っています。<br />     <br />     </span></strong></span></p>  <p align="left" style="text-align: left;" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">前職は一部上場企業の設計開発部に在籍し、退職時には室長だったと語る寺島茂代表取締役。主に高級路線の住宅やマンションを設計しており、かなり独創的な物件を手掛けていたという。</span></span></p> <p align="left" style="text-align: left;" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">「引き継いだ当初は、会社のあった府中・調布エリアでハウスメーカーらしい一般的な家を作っていました。父のネットワークもあり、</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">3</span></span><span class="apple-style-span">年ほどはうまく行っていたんですけれど、その後は順調とは言い難い状況になりましてね。そのときに&ldquo;大手を辞して独立したからには、やりたいことをする&rdquo;と、意識が明確になったんです」</span></span></p> <p align="left" style="text-align: left;" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">　しかし顧客からは「設計は素晴らしいが住みたい家ではない」と受け入れてもらえず、プランを出してもそれっきり、ということもしばしばだったという。そんな日々に転機がおとずれたのは物件が雑誌で紹介されたこと。次第に寺島さんが作る家はファンを獲得し、注文が増えていく。<br /> <br /> </span></span></p> <p align="left" style="text-align: left;" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">　同社は平均価格</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">4500</span></span><span class="apple-style-span">万円の注文住宅を手掛けており、</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">2010</span></span><span class="apple-style-span">年は</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">27</span></span><span class="apple-style-span">棟の施工実績がある。ターゲット層の平均世帯年収は</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">1000</span></span><span class="apple-style-span">万以上。今期の目標は</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">30</span></span><span class="apple-style-span">棟で、この実現の可能性も高いという。こうした状況を継続できる秘密は集客力にある。年間</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">90</span></span><span class="apple-style-span">組が相談に訪れ、成約は</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">33</span></span><span class="apple-style-span">組と、</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">36</span></span><span class="apple-style-span">％以上の高歩留まりだ。これを安定して実現するために同社が実施しているのが、</span><strong><span class="apple-style-span">&ldquo;集客のための</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">5</span></span><span class="apple-style-span">つの入り口&rdquo;</span></strong><span class="apple-style-span">である。その</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">5</span></span><span class="apple-style-span">つが上図に示した、紹介、雑誌広告、ホームページ、イベント</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">(</span></span><span class="apple-style-span">物件の見学会等</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">)</span></span><span class="apple-style-span">、セミナーであり、なかでも力を入れているというのが</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">5</span></span><span class="apple-style-span">年前からスタートしたセミナーだ。</span></span></p> <p align="left" style="text-align: left; text-indent: 10.5pt;" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">年間</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">4</span></span><span class="apple-style-span">回実施し、</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">1</span></span><span class="apple-style-span">回</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">2</span></span><span class="apple-style-span">時間半程度。</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">20</span></span><span class="apple-style-span">†</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">25</span></span><span class="apple-style-span">名が訪れている。少ない人数に抑えているのは親密な雰囲気を作り、発言しやすいようにするためだ。毎回違ったテーマを掲げ、たとえばデザイン、外断熱、水周り、耐震性能、</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">SE</span></span><span class="apple-style-span">構法など多岐にわたっている。リピーターも多いという。セミナーを始めた理由を</span></span><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">「次世代の顧客を育てるためです。間もなくセミナーを始めた当初に来てくれた顧客の物件が竣工しますが、</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">5</span></span><span class="apple-style-span">年を要して顧客になったわけです。時間はかかりますが、速攻性だけで会社は成り立ちませんからね。また多くの人の前で話すことは、あやふやな知識ではできません。勉強は必要ですし、確かに大変ですが、自分自身の能力向上のためにも続けていきたいと思っています」</span></span></p> <p>&nbsp;</p> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img width="530" height="527" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" class="mt-image-left" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/nwse98-3.jpg" alt="nwse98-3.jpg" /></span> <p class="MsoNormal" style="margin-right:31.4pt;mso-para-margin-right:2.99gd"><strong><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span"><br /> <br /> <br /> <br /> </span></span><br /> </strong><strong><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">漠然と家に興味を持っている人を未来の顧客へ。</span></span><br /> <span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">家を建てるまでの期間をできるだけ幅広く</span></span> 。<br /> </strong></p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><strong>&nbsp;<br />     </strong></span> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;<span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">　時間がかかっても客を育てる。これに気付いたきっかけが社名変更の際に実施した</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">CPA(Cost Par Action)</span></span><span class="apple-style-span">と</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">CPO(Cost Par Order)</span></span><span class="apple-style-span">である。</span></span></p> <p>&nbsp;　<span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">「自社を分析することで、長所も短所も見えてきたんです。弱いところにこそ伸び代があるもの。幸いにも弊社は紹介が多く、しかも成約率も高い。紹介数は顧客満足度の現れですから、気になります。しかし新築に住んでいるという意識は</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">3</span></span><span class="apple-style-span">年ほどですし、つねに安定した数を確保できるとは限りません。また見学会に来場下さる方も、家を建てる計画がある場合が多いですから、かなりの確率で成約に結び付きます。一方、ホームページや雑誌からの集客も浮動数と見なすべきで、そうなると弱点は&ldquo;客を育てていない&rdquo;ということになる」</span></span></p> <p align="left" style="text-align: left;" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">　この５つ</span></span><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">がバランスよく成り立つことで、弱点がなくなり、安定した集客に繋がっているのである。また浮動というホームページも「寺島を知っている人と知らない人のためにふたつの入り口を用意している」と語る。寺島建築設計事務所と&ldquo;東京・建築</span></span><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">家・注文住宅&rdquo;で検索した場合にヒットするようにしたことで間口は広がり、現在は</span></span><strong><strong><img alt="nwse98-4.jpg" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/nwse98-4.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 298px; height: 147px;" /></strong></strong><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span">月間</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">10</span></span><span class="apple-style-span">万ページという閲覧数を獲得。問い合わせは月</span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US">70</span></span><span class="apple-style-span">組だそうだ。</span></span></p> <p><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span"><span style="font-size: 10.5pt;">「この</span><span lang="EN-US" style="font-size: 10.5pt;">5</span></span><span class="apple-style-span"><span style="font-size: 10.5pt;">本の入り口で、顧客になるまでの時間を幅広く設けられていることが強み。ただ</span></span><span class="apple-style-span"><span lang="EN-US" style="font-size: 10.5pt;">OB</span><span style="font-size: 10.5pt;">客へのフォロー面では、他社に学ぶべ</span></span></span><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span"><span style="font-size: 10.5pt;">き点は多いと考えています」</span></span></span><span style="font-family: MS Gothic;"><span class="apple-style-span"><br /> </span></span><br /> &nbsp;</p> <p><strong>株<img style="float: left; margin: 0pt 20px 20px 0pt; width: 162px; height: 107px;" class="mt-image-left" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_3PJ1036.jpg" alt="_3PJ1036.jpg" />式会社テラジマアーキテクツ<br /> 寺島茂建築設計事務所</strong></p> <span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><p>東京都目黒区東が丘2†12†20<br />     TEL:03-5431-3377<br />     <a href="http://www.terajima.co.jp/">URL：http://www.terajima.co.jp/</a></p></span> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>有限会社たけひろ建築工房</title>
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    <published>2011-03-25T05:07:57Z</published>
    <updated>2011-12-19T08:23:47Z</updated>

    <summary>20 代＆30 代の家造りに必要なのは、変更できる可能性を残すこと。　「社歴は1...</summary>
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        <name>genova</name>
        
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        <![CDATA[<p><strong>20 代＆30 代の家造りに必要なのは、<br />変更できる可能性を残すこと。<br /></strong><br />　「社歴は10 年に満たず、平均年齢は約30歳。若さは商売のウィークポイントと考えられがちですが、これこそたけひろ建築工房が他社に勝てる点だと思っています」<br />　そう語るのが代表取締役 山田雄大さんだ。自身もまだ38 歳という年齢。背伸びをせず、自分が知る世界で勝負しようと、あえて20&dagger; 30 代にターゲットを絞り込んだ。そして誕生したキャッチフレーズが<strong>&ldquo;20 代＆30 代の家造りブランド&rdquo;</strong> である。<br />　「いまの若い世代の特徴は、お金はないのに本物志向であること。しかも興味のないことにはお金は使わない。そういう感性を僕らスタッフは共感できるし、共有できる。だから彼らが望む家が建てられるんです」<br />　資金不足はアイデアで補い、現実的な提案をするように心がけているという。またライフスタイルが決まっていないため、家を作り込むべきではないと考えている。<br />　「子どもがいるかいないかによって、求められる仕様はまったく違います。将来起こりうる可能性をすべて説明し、それを踏まえたうえで設計しているんです」<br />&nbsp;</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 200px; height: 131px;" class="mt-image-right" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_1PJ2848.jpg" alt="_1PJ2848.jpg" /></span><p>　 同社は情報発信にフリーペーパーを活用し、年2 &dagger; 3  回出稿。また直接来客できない顧客のために、充実した内容になるようホームページ作りに力を入れている。1  棟ずつ丁寧な説明文を入れ、更新頻度も高い。これによりアクセス数は月4000 &dagger;5000  と健闘を見せている。一方で異業種である自動車展示会への出展やスポーツイベントに協賛するなど、従来とは違った切り口で潜在顧客の掘り起こしを行ってい るという。<br /><br /><br /><strong>すべてのコミュニケーションが<br />未来への種蒔きだと思ってます。<br /></strong></p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 200px; height: 133px;" class="mt-image-right" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_1PJ2771.jpg" alt="_1PJ2771.jpg" /></span><p>昨年は新築住宅10 棟、新築店舗1 棟という実績がある。現在受注している仕事は、OB の紹介率が高いそうだが、現場では認知率を上げるための努力が重ねられている。<br />　 「工事の際の近隣への挨拶回りは10  回以上、半日で終わるリフォームでも必ず行くようにしています。それにできるだけ広い範囲を回るようしているんです。自然とリサーチや飛び込み営業ができ るし、顔も覚えてもらえますしね。すぐに具体化しなくても、潜在的に意識してもらえれば」<br />と山田さん。また同社には木工所が併設されており、簡単な棚や椅子などが作れる資材や道具が用意されている。これは若い顧客の生活変化に対応できるようにと考えた結果だそうだが、いまではOB とのコミュニケー</p><p>&nbsp;</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 200px; height: 132px;" class="mt-image-right" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_1PJ2864.jpg" alt="_1PJ2864.jpg" /></span><p>ションスペースになっているという。こんなところも紹介率アップの要因なのだろう。さらにカフェも併設されており、近隣からさまざまな客層が集まるそうだ。<br />　「実はここでも飲みながらですけど、小さなリサーチ活動をしてるんですよ( 笑)」<br />　さて完成見学会は新聞の折り込みで告知。年1 &dagger; 2 回、2 万部ほど行っており、昨年10 月の集客は103 組だったとか。OBとのコミュニケーションや足で稼ぐ広報活動が実り始めているということだろう。<br />　「頭の中には、これからやりたいことでいっぱいなんです」<br />と未来を語る山田さんの笑顔は輝いていた。<br /><br /><br /><strong>有限会社たけひろ建築工房<br /></strong>岐阜県可児市土田5259-1<br />TEL：0574-28-1790<br />URL：<a href="http://www.likehouse.jp/">http://www.likehouse.jp/</a></p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>株式会社ユニテ</title>
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    <published>2011-03-25T04:59:04Z</published>
    <updated>2011-12-19T08:23:15Z</updated>

    <summary>大手は苦手でも、ユニテは得意とすること。そこから着想を得て、誕生しました。　全国...</summary>
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        <name>genova</name>
        
    </author>
    
        <category term="登録店探訪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ncn-se.co.jp/interview/">
        <![CDATA[<p><strong>大手は苦手でも、ユニテは得意とすること。<br />そこから着想を得て、誕生しました。</strong></p><p>　全国で も持ち家率が高い富山県。2008年度の調査で首位から陥落するまで50 年以上も首位をキープし続けたそうだ。また2010 年の統計(  住宅・土地統計調査より)では77.5％と秋田県の78.4％に次いで2 位という結果となっていることからも&ldquo; 持ち家&rdquo;  が常識であることが見て取れる。<br />　そんな状況をユニテの取締役竹内昭夫さんは<br />　「そこそこの年齢で家がないと、一人前じゃないと評価され るんですよ。普通は結婚する、子どもが産まれるというタイミングで家を建てますが、富山は違いますね」と、家事情を説明してくれる。　「富山県内の年間新 築棟数が約4000 棟、富山市内では約1600  棟が建てられています。施主の多くが富山の気候を分かっている人に建ててほしいと思っている。多くの人が地元ビルダーを希望しますね」<br />&nbsp;</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 212px; height: 139px;" class="mt-image-right" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ1521.jpg" alt="_2PJ1521.jpg" /></span><p><br />　そんななかでユニテは2009 年に<br />オリジナルブランド<strong>&ldquo; マグハウス&rdquo;</strong> を立ち上げた。<br /><br /><br /><br /><br /><br />&nbsp;</p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 213px; height: 320px;" class="mt-image-right" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ1548.jpg" alt="_2PJ1548.jpg" /></span><p>　 「これまで顧客のわがままを聞くことが弊社のセールスポイントだと思っていました。だから大手ハウスメーカーや工務店が敬遠するような注文内容も多かった ことも確かです。でも不況での新築棟数の落ち込みと共に、他社がそうした顧客を取りこぼさなくなった。じゃあどうやって生き残るのかという決断を迫られた んです」<br />　そこで、ハウスメーカーや大手の地元ビルダーが苦手としている分野で、ユニテの特異性をアピールしようと考えたのだという。多くの施工会社のなかで、検討先のトップに挙げてもらえるように。そのために誕生したのがマグハウスなのである。<br />　 「まず市場を把握するように努めました。富山市の市場の１％でも取れたら16  棟。これは一般的な工務店としてはかなりの棟数です。一歩引いて、別な角度から住宅を考えたら、ターゲットが明確になり、同時にコンセプトもはっきりし た。ブランド立ち上げの第一歩が、いままで混在していた情報を整理していくことだったんです」<br />　打ち出されたコンセプトは<strong>『いつまでも愛着を持ち続けられる家』。</strong>耐 震性の高いSE  構法を採用し、手入れしやすい自然素材をふんだんに使った家である。コンセプトを明確にした結果はまずチラシに現れた。イメージを重視した写真を選び、従 来の構造メインから伝える内容も一変。1 年間が経ち、ようやくターゲットの絞り込みに成功しつつあるという。<br />　次に欲しいのが&ldquo; 実物件&rdquo; である。<br />「1 棟目の施主にはムリを言っちゃいましたね。でもこちらも気合いが入ってますから、儲けは二の次にして、とにかくコンセプトがしっかり打ち出せるような家を建てさせてもらいました」<br /><br />そして2010 年5月。マグハウス初の完成見学会が開催されることになる。<br /><br /><br /><strong>浅く広い商売から狭く深い家づくりへ。<br />1年半を経て、ようやく感触が見えてきました。</strong></p><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="float: right; margin: 0pt 0pt 20px 20px; width: 154px; height: 233px;" class="mt-image-right" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ1706.jpg" alt="_2PJ1706.jpg" /></span><p>　初めて開催された見学会。そこで、これまでとは違う状況になったことを肌で感じることになる。<br />　 「これまでも見学会は実施していましたし、集客数自体にはさほど変化はありませんでした。でも来場者の層や質がまったく変わっていたんです。以前は1日に 10 &dagger; 20 組来場して、商談に繋がるのは1 件程度。しかしマグハウスになった途端に、4 組の成約を獲得したんです」<br />　この成果を受け て、2 棟目の完成見学会の際には、従来の追客へのDM 送付をやめたという。初回の追客30 組に絞り、アナウンスを実施。また合わせて15  万部の新聞への折り込み広告を2 週に分けて配布することに。その成果もあり、追客3 組を含めて36 組の来場があり、現在2  組が商談中である。そしてこの5 月には3 棟目の見学会が行われるとか。<br />　「半年ペースでイベントが開催できるようになってきたので、次はこの 間隔をもう少し縮めていきたいと思っています。そうすれば計画的にできるし、さらに軌道に乗るのではないかと期待しているんですが」と竹内さん。棟数が増 えていけば、試したいことや仕掛けたいと考えていることはいろいろあるそうだが、一歩ずつと決めている。まだまだこれからですと言いながら　「少し明かり が見えてきた気がします」そう顔を綻ばせた。<br /><br /><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><span style="display: inline;" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px; width: 549px; height: 367px;" class="mt-image-center" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/img_5901.jpg" alt="img_5901.jpg" /></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><strong>株式会社ユニテ<br /></strong>富山県富山市二口町1-2-7<br />TEL：076-495-9010<br />URL：<a href="http://www.yunite.co.jp/maghaus.html">http://www.yunite.co.jp/maghaus.html</a></p>]]>
        
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    <title>株式会社アーキテックシンワ</title>
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    <published>2011-01-20T01:43:41Z</published>
    <updated>2011-07-26T14:27:58Z</updated>

    <summary>狭い間口、狭い土地という条件下でいかに空間を創出するかが腕の見せどころ。大阪府住...</summary>
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        <![CDATA[<p><strong>狭い間口、狭い土地という条件下で<br />いかに空間を創出するかが腕の見せどころ。</strong><strong><br /></strong><br />大阪府住吉区や阿倍野区には、間口が2 間程度しかないにも関わらず、奥行きは12 † 15m もある狭小間口住宅が多い。<br />加えて道路以外の三方が隣家に囲まれているというケースばかりである。近年、建て替え需要が伸びてきているそうだが、こうした狭小間口物件にはハウスメーカーは参入できない。そこにビジネスチャンスを見出し、いまや地域でトップクラスの実績を誇るのがアーキテックシンワだ。<br /><br /><br />代表取締役の吉岡一昇さんは<br />「いかに&quot; 狭くない、低くない、広く見える&quot;家が作れるのかを考えました。また採光と風通りの良さも備えておく必要がある。顧客の中心は建て替えを希望する30 代ですから、価格も抑えなくてはいけない。そこで7 年ほど前から独自の仕様を作るようにしたんです」<br /><br /><br /><br />　そのひとつが外壁にイソバンドを採用したこと。<br />4cm 程度と薄いことに加えて、現場は隣家が近く足場が組めない場合が多いことから、クレーンによる施工が可能なこの部材を選択したという。また居室内は解放感を得るために垂れ壁と窓の額縁を備えない。階段脇の壁も設けず、できる限り仕切りをなくした構造にすることで、光が奥まで届き、さらに風通しの良さを保つよう心がけているという。さらに躯体に直接サッシを取り付けているのもユニークな手法だ。<br />&nbsp;</p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF3.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 247px; float: right; height: 180px" alt="アーキテック3.jpg" class="mt-image-right" /></span><p>　「既製品のサッシに合わせて構造体の高さを決めています。天井高も集成材に合わせることで、デザイン的にもすっきりしますし、コストダウンにもなります」<br /><br /><br />　そして同社の設計でもっとも特徴的なのが床下収納を設けた点だろう。収納家具によって生活スペースが圧迫されてしまう狭小間口住宅の問題点を解決したのである。<br />しかも床下収納といっても高さ1.4 † 1.8m、4.5 † 12 畳という広さを持ち、地下室レベルといっていいサイズである。7 割以上の顧客が採用するという。<br /><img src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF4.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 250px; float: right; height: 156px" alt="アーキテック4.jpg" class="mt-image-right" /><br />　こうした設計のベースとなるのがSE 構法だ。<br />三方を家で囲まれているため、基本的に一方向しか取れない開口部はできる限り大きくしたい。また壁をできる限り少なくし、奥行きを活かした空間を作るには最適と語る。地下収納もSE 構法でなければ難しいそうだ。ちなみに同社は登録施工店〓50。10 年以上前からSE 構法を採用しており、利点を知り尽くしているのである。<br />　同社が扱っている狭小間口の平均的な物件は延べ床面積30 † 50 坪、中心価格帯は1500 † 2000 円。これまで10 年間で約50 棟の狭小間口物件を手掛けてき<img src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF2.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 246px; float: right; height: 362px" alt="アーキテック2.jpg" class="mt-image-right" />たなかで、独自のパターンがアップグレードされてきたと吉岡さん。またよりSE 構法を効果的に使ったプランが作れるようになってきたとも語る。<br /><br /><br /><strong>大手ハウスメーカーが苦手とする狭小間口だからこそ、<br />狙いを絞って得意分野にしたんです。<br /></strong><br />　吉岡さんが得意とする条件がもうひとつ。<br />それが&quot; さほど狭小地ではないが、南側に高い建物があり採光が充分でない&quot;ケース<br />である。この場合、できるだけ居住部分を南側に寄せ、北側にバルコニーを広く取り、<br />その側面に反射板を貼る。バルコニーには光を通すようグレーチングにすることで、<br />下の階まで太陽光を届かせるというアイデアを使っている。<br />　「屋根に、折板を使うことが多いので『折板の家』と言っているんです。もう少しトラディショナルな雰囲気を望むお客様には『片流れの屋根の家』を提案しています。<br />狭小間口の『イソバンドの家』とともに、この3 つのパターン<img src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF1.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 245px; float: right; height: 163px" alt="アーキテック1.jpg" class="mt-image-right" />を徹底してやることで、厳しい条件下でも快適な家を作るノウハウが出来上がってきたんです」<br />　ホームページも狭小間口、狭小地の3階建てをメインに、デメリットをメリットに変える家づくりをアピールしてきた。<br /><br />　「<strong>アーキテックシンワといえば&quot;3 階建て＋狭小間口＋現し材&quot;と言われるようになりたいと思ってやってきました。</strong>私自身も家族6 人で狭小間口の家に住んでいますから、生活のなかから生まれたアイデアを活かせていることも、評価の要因になっているのではないかと思います。また紹介客も約2 割になり、このところやっと浸透してきたかなと感じますね」<br /><br />　さて吉岡さんにとって過去最小物件は幅2.6m、奥行き17mだそうだ。<br />「狭小間口の家が大好きなんですよ。だから依頼が来たときは嬉しかったし、考えるのはめちゃくちゃ楽しかったですね」　この気持ちが顧客への訴求力と説得力となって、評価につながってるようだ。<br /><br /><br /><strong>株式会社アーキテックシンワ<br /></strong>大阪府大阪市住吉区仙躰2-5-7<br />TEL06-6672-7701<br /><a href="http://www.a-shinwa.co.jp/">http://www.a-shinwa.co.jp/</a><br />&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>株式会社中央設計</title>
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    <published>2011-01-20T01:17:23Z</published>
    <updated>2011-07-26T14:17:42Z</updated>

    <summary>試行錯誤を繰り返してチラシ製作の方向が見えてきました。｢最初のうちは下手でしたね...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ncn-se.co.jp/interview/">
        <![CDATA[<p><strong><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">試行錯誤を繰り返してチラシ製作の方向が見えてきました。<br /></span></span></strong><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><br />｢最初のうちは下手でしたね｣</span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">そう苦笑しながら語るのは中央設計の鈴木伸好代表取締役である。（中央）</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">下手だったと言うのは&ldquo;チラシ作り&rdquo;のことだ。同社のチラシはすべて鈴木さんが製作しているのだが、当初は何しろ反応がなかったのだそうだ。</span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">「僕自身、</span><span lang="EN-US">SE</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">構法は最高の躯体だと思っていますから、広告でもその気持ちを素直に、前面に出して謳ったんですよ」<br /></span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><br />たしかにチラシには大きな文字で&ldquo;大きな安全　大きな安心を&rdquo;&ldquo;圧倒的な耐震強度の家</span><span lang="EN-US">SE</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">構法&rdquo;&ldquo;安全性能を追求した、木造耐震最強性能の家！&rdquo;といった言葉が並んでいる。</span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">「でもそれは自分が言いたいことで、家を買おうと思っている人にとっては次の段階の情報。広告で謳うには早いんですよね。だから当然、反応もない。そうこうしているうちに家を買ううえで決定権を持つのは奥様であり、ターゲットにすべきは</span><span lang="EN-US">30</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">代の女性だと気付いたんです。そこで女性が好きそうな真っ白な漆喰の壁を前面に打ち出して、想像力を喚起するような作りに変えた。するとこれまでとは違った層で反応があったんです」</span></span></p><p style="text-indent: 10.5pt; margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt; mso-char-indent-count: 1.0" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><br /><br /></span></span></p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><span style="font-family: MS Gothic"><img src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_1PJ9114.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 198px; float: right; height: 134px" alt="_1PJ9114.jpg" class="mt-image-right" /></span></form><p><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">同社の主要エリアである武蔵野で</span><span lang="EN-US">10</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">万部の折り込みチラシに対して、</span><span lang="EN-US">40</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">組の問い合わせがあったという。またチラシを折り込むために選んだ媒体は、新聞ではなくタブロイド版の地域情報誌。新聞の購読部数が右肩下がりの近年、注目されている媒体である。また新聞と比べて折り込みチラシの枚数が少なく、きちんと見てもらえるという利点もある。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">「本誌にも同じ内容の小さい広告を載せています。これによって相乗効果が得られたと思っています」<br /><br /></span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal">&nbsp;</p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/netSE96_0105%5B1%5D-5.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 204px; float: right; height: 103px" alt="netSE96_0105[1]-5.jpg" class="mt-image-right" /></span><p><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span></span><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">こうしたチラシは同社のホームページに誘導するためのものでもある。ホームページはチラシとはイメージ的なものはほとんどない。中央設計が伝えるべき、お伝えしたいと思っていることが満載だ。</span><br /><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">「</span><span lang="EN-US">60</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">ページ以上に渡る膨大な情報が掲載されています。しかしホームページから来店されたお客様は隅々までしっかり読んで下さっている。逆に熟読して頂いているからこそ、とても気軽にご来店下さっていると実感します。」<br /><br /></span></span></p><p>&nbsp;</p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">チラシからホームページへの誘導がスムーズに進んだ結果、最近では埼玉県や遠くは荒川区や足立区での施工も増えているそうだ。遠距離ゆえに往復だけでも大変と言いながらも、笑顔を見せた。</span><br /><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">次にチラシ広告で打ち出したいと考えているのが、期間延長が決まり、新規開拓が期待できる&ldquo;</span><span lang="EN-US">5</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">大メリット&rdquo;だそう。同社は長期優良住宅も手掛けているため、施工面での心配もないと鈴木さんは語る。</span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic">&nbsp;</span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic">&nbsp;</span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic">&nbsp;</span></p><p style="margin: 0mm 236.15pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt; mso-para-margin-right: 22.49gd" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><strong><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">基礎やアンカーボルトの進歩は</span></strong></span></p><p style="margin: 0mm 236.15pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt; mso-para-margin-right: 22.49gd" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><strong><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">お客様にとってもメリットです<br /></span></strong></span></p><p align="left" style="text-align: left; margin: 0mm 0mm 0pt; mso-pagination: widow-orphan" class="MsoNormal">&nbsp;</p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img height="283" width="189" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_1PJ9079.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" alt="_1PJ9079.jpg" class="mt-image-right" /></span><p><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝'; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span></span><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">　さて、このところ</span><span lang="EN-US">SE</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">構法を指名してこられるお施主様が増えているのだとか。</span></span><span lang="EN-US" style="font-size: 9.5pt; mso-bidi-font-size: 11.0pt"><o:p></o:p></span></p><p>&nbsp;</p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">「テレビコマーシャル効果でしょうか。</span><span lang="EN-US">SE</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">構法は空間をもっとも効率的に作れる工法ですから、多くの人に採用してもらいたいんです。それと構造の安全性を重要視してくれるお客様が増えてきたことも嬉しいですね」</span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">　また当初は</span><span lang="EN-US">SE</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">構法を知らなかったお客様でも、弊社の打ち合わせスペースにある実物の構造サンプルに興味を持ち、その構造躯体に驚かれて『これは何ですか？』と質問されるお客様が多いのだそう。</span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><br />「</span><span lang="EN-US">DVD</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">を見てもらい、テクニカルカタログで説明するころには『すごいですね』と感心してくれます」</span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">　昨年末に発表された、新しい基礎システムや新型のアンカーボルトについても施工が簡単になったため、コストダウンと工期短縮になり、お客様にメリットを打ち出しやすいと好評だった。これら新技術によって、同社の顧客はさらなる拡大が望めそうである。</span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">「現在、弊社が扱う</span><span lang="EN-US">SE</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">構法は全体の</span><span lang="EN-US">3</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">割ほどですが、将来的には</span><span lang="EN-US">7</span><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century">割くらいまでには伸ばしたいと考えています」</span></span></p><p style="margin: 0mm -0.05pt 0pt 0mm; tab-stops: 112.05pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: MS Gothic"><span style="mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century"><br />　さて、中央設計が扱うのはすべて注文住宅である。<br />設計担当の建築士と施工管理の建築士の２名がチームを組み担当する。そのときに社是としているのが、お客様のご希望に対して『それはできません』と言わないこと。それが工務店の魅力であり、大手ハウスメーカーと差別化を図るべき点だと鈴木さんは言う。</span></span></p><p><span style="font-family: MS Gothic"><span style="font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA">「顧客にとっての&ldquo;お得感&rdquo;をどう出すのか。彼らにとって満足度の高い家を、できる限り安く提供するための努力もそのひとつだと考えています」<br /><br /><br /><strong>株式会社中央設計<br /></strong>東京都東村山市久米川町4-7-39<br />TEL：042-390-3651<br /></span></span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝'; font-size: 10.5pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century; mso-bidi-font-size: 11.0pt; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"><a href="http://www.cmos-tyuuou.com/"><span style="font-family: MS Gothic">http://www.cmos-tyuuou.com/</span></a></span></p>]]>
        
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    <title>株式会社明治ホームズSE構法は狭小地の3階建ての強力な武器です。</title>
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    <published>2010-11-29T08:48:52Z</published>
    <updated>2011-01-06T04:19:03Z</updated>

    <summary>OB 宅を突然、訪ねたりもします。それができる関係を築けていると思うから。「たと...</summary>
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        <![CDATA[<p><strong>OB 宅を突然、訪ねたりもします。<br />それができる関係を築けていると思うから。</strong><br /><br />「たとえローコスト住宅で成長しても一過性のものにすぎません。安さを目指すよりも独自の工法を獲得し、建物の良さで勝負したい。そんな思いでSE 構法にチャレンジすることにしたんです」<br />　そう語るのが明治ホームズの榎俊二さんだ。同社が勝負するエリアは都心に近い、通勤の便も良い、さらに閑静な住宅地という梶ヶ谷駅周辺。そのため人気は衰えることなく、地代も高値を維持している。その結果、地代が物件の7 割を占める。<br />　「結局、価格のしわ寄せは建物にきてしまう。でもいい物件を作ることはモデルハウスを増やすことでもありますからね。だから、一棟たりとも気は抜けないです」。<br /><br />　SE 構法を始めた理由がもうひとつ。<br />それは同社の物件に、狭小地や木造3 階建てといった条件が多いことにある。<br />　「どうやってもムリな間取になり、SE 構法でないと成立しないケースが多いんです。それに3 階建てなら申請もスムーズですから、むしろ使ってほしいと思っています。いまではSE 構法ができることが、明治ホームズの強い武器になっているんです」<br /><br />　現在、注文住宅の約半数がSE 構法を採用しているそうだが、<br />当然ながらなかには、決めかねている顧客もいる。<br />　「資料やDVD を始め、集成材を見せたり、できるだけ具体的な話をするようにしています。そろそろ傾いてきたな†と思ったときの切り札がNCN の田鎖社長の書いた『三匹の子ぶたが間違っていたこと』。僕自身も読んで勉強になったこともあって勧めているんですが、このとき大事なのが&ldquo; あげる&rdquo;ではなく&ldquo; 貸す&rdquo;と言うこと。借り物と思えばちゃんと読んでくれますから。この切り札での決定率は非常に高いんですが、本はほとんど返ってこないんですよ」<br /><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-right" alt="_2PJ8221.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 123px; float: right; height: 175px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ8221.jpg" /></span>　榎さんの表情は楽しい話題はもちろん、暗い話も笑顔で切り返してくる。<br />　「家づくりは手間ばかりかかって、儲かりませんね†」とのセリフも笑顔付きだ。笑うのは気が弱いから、とは本人の評価。<br />　「基本的にお客さんの言うなりですよ。強く言われると反射的に頷いてしまうし、&ldquo;Eさんはクルマとペットの話をすると気を良くしてサービスする&rdquo; なんてネットに書かれるくらい性格も見抜かれてますから」。そんな人柄にファンも多いようだ。また<br />「建てっぱなしにしない」というポリシーのもと、OBたちとも良好な関係を続けている。<br />「アポなしで訪ねるので、迷惑そうな顔をされることもありますけどね」と言いつつ、<br />家を大事に使ってくれていることがわかると嬉しさもひとしおだとも語る。<br />　「なかにはあんなに一生懸命やったのに&hellip;&hellip;というがっかりな例もありますけどね」。<br />　そうしてまた笑顔になった。<br /><br />&nbsp;</p><p>明治ホームズの主たる顧客は30 代。<br />物件価格は2000†3000 万円( 約30 坪) となっている。<br />スタッフは全員が現場監督も兼ね、一人の担当者が最初から最後まで担当する。<br />榎さん(左)が「営業のエースですよ」と褒める佐藤さん。<br />愛犬モカちゃんが登場する名刺は「お子さんに渡すために作ったんです」。子どもに好かれるのは契約の第一歩、である。<br /><img class="mt-image-left" alt="_2PJ8342.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 145px; float: left; height: 96px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ8342.jpg" /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-left" alt="_2PJ8258.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 147px; float: left; height: 96px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ8258.jpg" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-left" alt="_3PJ5676.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 151px; float: left; height: 96px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_3PJ5676.jpg" /></span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><strong><br />明治ホームズ<br /></strong>神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷2-9-4梶ヶ谷メリア<br />TEL：044-861-0025<br />http://www.mjh.co.jp<br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>松代建設工業株式会社ここから半径300m以内にSE構法の物件が5軒もあるんです。</title>
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    <published>2010-11-29T08:39:32Z</published>
    <updated>2011-01-06T04:18:15Z</updated>

    <summary>善光寺の周辺環境にSE 構法は最適。そして二世帯住宅が、今増えています。善光寺の...</summary>
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        <![CDATA[<p><strong>善光寺の周辺環境にSE 構法は最適。<br />そして二世帯住宅が、今増えています。<br /><br /></strong>善光寺の大本願の裏手で、松代建設工業の社員が解体作業を行なっていたときのこと。<br />原種苗店の原さんから声を掛けられた。<br /><br />「あなたたち、家は建てられるの？」<br />「これが私たちの善光寺地区でのSE 構法の始まりでした」<br />と語るのが設計担当の酒井良子さん。<br /><br /><img class="mt-image-right" alt="_2PJ5646.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 134px; float: right; height: 163px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ5646.jpg" /><br />善光寺とその周囲には重要文化財を始めとする歴史建造物が多い。原さん宅は耐火基準の厳しいエリアにあるだけでなく、1階を店舗として使用できるスペースを確保すること、さらに木造住宅を望んでいた。<br /><br /><br /><br />「これらの条件をクリアするにはSE 構法しかありませんでした。そして2007 年にこのエリアでの一棟目が竣工したんです」。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-left" alt="_2PJ5759.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 139px; float: left; height: 172px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ5759.jpg" /></span>一棟目の現場を目にした仲見世通りに店を構える「いち善」から発注がやってきた。<br /><br />すると今度はいち善の現場を見た、向かいの店から依頼がやってきたのである。<br />「大空間を備え、木造の趣も得られる。仲見世ではSE 構法の特徴をいかんなく発揮できる。でも店の前の石畳がネックで&hellip;&hellip;」<br />と苦笑しながら話をしてくれたのは営業の青木康彦さん。<br /><br />参道の石畳は長野市の史跡認定を受けており、資材搬入のたびに石畳を養生せねばならないのである。<br /><br />「参拝客が少なくなる夕方5 時以降から厚いゴムマットを敷くのですが、これが重い。またクレーンも使えないので、集成材は人力で持ち上げるしかない。力勝負になるのは、この場所ならではの特徴でしょうね」。<br /><br /><strong>現場が顧客の連鎖を生み出し、わずか3 年で、仲見世通りを中心とした半径300m圏内に5 軒のSE 構法物件を手掛けることになった。</strong>同社は特殊な場所で独自のノウハウを積み重ねることで、独断市場を作り上げたのである。<br /><br /><br /><br /><strong>一方で徐々に売り上げを伸ばしているのが二世帯住宅だ。<br /></strong><img class="mt-image-right" alt="_2PJ5958.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 183px; float: right; height: 221px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ5958.jpg" />これまで個別に家を建てるのが一般的だったが、昨今の景気の影響で二世帯住宅を選ぶ傾向にあるという。<br />居住人数や生活パターンが変化する二世帯住宅だからこそ、SE 構法が得意とするスケルトン＆インフィルの特徴が活きる。<br /><br />そこでこの発想を一歩進め、壁を作る代わりに仕切りとなる独自家具を製作。家具の移動で簡単に空間調整ができるアイデアを提案しているという。また若い世代は広い空間を望むそうだが、こちらもSE 構法なら大空間も実現可能だ。同社の平均的な二世帯住宅は2 階建て、延べ床面積50 † 60 坪、中心価格帯は3000 † 4000 万円。<br />　「この価格を高いと思わせない、充実した内容になっています」と酒井さん。しかし過去にはアイデアごと他社に持っていかれ、悔しい思いもしたそうだ。以来、SE 構法でなければ作りえない家を提案している。</p><p>&nbsp;<br />&nbsp;</p><p><strong><img class="mt-image-right" alt="_2PJ5928.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 180px; float: right; height: 130px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/_2PJ5928.jpg" />松代建設工業では、オリジナル住宅『ゼニット』を提案する。<br />これはSE 構法&times;長期優良住宅を標準とするというもの。<br /></strong>「私たちは最初のプランを提出するときに価格も提示します。ゼニットの場合、坪単価65 †70 万円と相場より高めですが、家の性能や仕様、そしてアイデアはトップレベルです。ライバルはローコスト住宅ではないので」( 青木さん：右)。<br />「性能の高さを備えていることはもちろんアイデアもたっぷり詰まっています。私たちは、木心地（ここち）よい家づくりをコンセプトに、木の温もりを感じる家づくりを行っています」(酒井さん：左)。<br /><br /><strong><br />松代建設工業株式会社<br /></strong>長野県長野市青木島1-2-1<br />TEL　026-284-2318<br /><a href="http://www.matuken-nagano.jp/">http://www.matuken-nagano.jp/</a></p>]]>
        
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    <title>株式会社ウエブリーディング注文住宅でもわかりやすく建てられる物差しが必要だと思ったんです。</title>
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    <published>2010-10-13T08:29:46Z</published>
    <updated>2010-10-13T08:56:16Z</updated>

    <summary>「奈良県人はね、保守的なのに隣人には負けたくないっていう意識が強いんです。だから...</summary>
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        <![CDATA[<p>「奈良県人はね、保守的なのに隣人には負けたくないっていう意識が強いんです。だから建て売りの場合はドアや窓なんかの部材を少しずつ変えないと納得してくれない。私自身は、奈良県人こそ注文住宅が最適だと思っているんですよ」<br /><br />　同県の特色を尋ねると、ユニークな回答をしてくれたのがウエブリーディング代表取締役の清水正実さんだ。<br /><br />　「おまけにここにはあちこちに遺跡がありますから、指定エリアに家を建てようとすれば発掘調査が義務になっているんです。調査費は所有者が出すことになっていますから、分譲地にしたくても二の足を踏む要因になっていたりする。いろいろな意味で大変な県なんです( 笑)」<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><br /><img class="mt-image-right" alt="web06.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 89px; float: right; height: 102px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/web06.jpg" />&nbsp;</span>同社は奈良県の葛城市、大和高田市、香芝市を主要エリアとして、注文住宅と分譲住宅を扱っている。<br />　「分譲といえども建て売りではなく、更地からのスタートです。お施主さんと一から作り上げていくことになるので、注文住宅とほとんど変わらない手順を踏んでいます」<br /><br /><img class="mt-image-right" alt="web02.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 177px; float: right; height: 218px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/web02.jpg" />　同社の物件の特徴は、耐震等級3（相当）を備えた躯体構造を持ち、ウレタン吹き付け断熱材を使用する、窓ガラスにはペアガラス、屋根にはセラミック瓦を採用する、これらを標準仕様としているところだ。<br />　誕生したきっかけは社員一同で&ldquo; 自分が建てるとしたらどんな家にするか&rdquo; を検討した際に、一致した答えが地震に強く、断熱性に優れた家だったから。<br /><br /><br />　「これに&ldquo; 絆の家&rdquo;という名前を付けて、坪単価46万円で提案しています。家を建てる人のほとんどが初体験です。いきなり好きなようにと言われても難しい。ですので、誰にでも分かりやすく家を作るときの物差しを作りたいと思ったんですね。いまはこれをベースにしてプランを提案しています」と説明してくれたのがデザイン・企画室の葛城勲さんだ。写真をふんだんに使い、丁寧に作られた説明書により、顧客の理解も深まっているという。<br /><br /><img class="mt-image-right" alt="web01.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 172px; float: right; height: 126px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/web01.jpg" /><br />　「構造躯体にSE 構法を採用した場合は&ldquo; 凛の家&rdquo;という名前を付けました。これは坪単価56 万円です」<br />　実にお手頃な価格である。とはいえ同地で標準的な延床30 坪の場合、300 万円の価格差となる。SE 構法を知らない一般顧客には高値の華と映るようだ。<br /><br /><br /><img class="mt-image-right" alt="web03.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 274px; float: right; height: 186px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/web03.jpg" />　「残念ながら構造まで熟知している顧客は少ない。SE 構法も100 人中1人が知っているかどうか&hellip;&hellip;。もっと認知度が上がれば意識も変わると思います」と清水さん。<br />&ldquo; 凛の家&rdquo; をベースに企画され、今春、葛城市に完成したのが<strong>子育てママ応援住宅『楽ちんママの家』</strong>だ。母親の動線を熟慮し、裏口や風呂場、洗濯場などを効率よく配置。子どもの物で煩雑にならないよう、収納スペースを各所に備えている。わかりやすいネーミングも主婦層に好評という。</p><p><br /><br /><br /><strong>思い切ってイメージ広告を打ったら<br />従来にない潜在顧客を見つけられました。</strong><br />現在、この家はモデルハウスとして一般に公開（予約制）されている。そこで同社は4月に、2 度に分けて15 万枚以上の折り込み広告にチャレンジ。ネーミングの分かりやすさが受けたようで見学会には40 組以上の来場があったそうだ。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-right" alt="web04.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 253px; float: right; height: 159px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/web04.jpg" /></span>　「以前、イメージ写真を使ったチラシを見たことがあったんです。こういうスタイルは奈良県にはなかった。そこで思い切って同じ家を<strong>『200 年を紡ぐ家』</strong>として、価格や間取りを一切入れない注文住宅用のデザインにして、6 月に4 回、計20 万枚を配布してみたんです。今度はこれまでの顧客にはいなかったタイプ、いわゆる高級外車に乗っているような方々が7 組も来られた。潜在的な需要の掘り起こしができたと思っています」<br /><br /><br /><br />　葛城さんは広告効果に驚くとともに、次なる広告作りに意欲<img class="mt-image-right" alt="web05.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 97px; float: right; height: 118px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/web05.jpg" />を燃やしている。<br />　「物件のチラシを並べて見ると似たようなタイプが多いのがわかります。作るうえで大切なのはわかった気にならないことでしょうね。つねに素人目線を忘れないようにと、自分に言い聞かせています。いまは試作をうちの奥さんや、うちのスタッフの奥さんに見てもらって、感想を聞きながら作っているところです。実は『楽ちんママの家』のコンセプトをまねた、似たような広告が増えてきちゃったんですよ。いかに違いを見せるかに頭を悩ませています」<br /><br /><br />　その一方で、新聞を取らない人が増えているという現実もある。そのため同社では折り込みだけでは不十分と考え、奈良県下に配布されるタブロイド紙『ウーマンライフ』( 週1回発行／32 万部) へ、月2 回、広告出稿を始めたそうだ。<br />　「広告の多い冊子なのですが、女性はこういう紙面にも丁寧に目を通すそうですね。そのため『楽ちんママの家』をメインにした内容の広告を作りました。ウエブリーディングの認知度を上げるのが第一の目的です。いろいろなフックを用意して、ホームページに誘導することは、新しい顧客の開拓として必須でしょう。今後の営業活動のひとつとして欠かせないところです」<br />　そう清水さんは語る。ウエブリーディングの広告への挑戦は始まったばかりだ。<br /><br /><br /><strong>株式会社ウエブリーディング</strong><br />奈良県大和高田市蔵之宮町10-28<br />TEL：0745-24-5655<br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>株式会社ホーメスト足で、目で集めた情報を積み重ねて自分たちの顧客を絞り込みました。</title>
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    <published>2010-10-13T07:29:27Z</published>
    <updated>2010-10-13T08:29:32Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;最先端のファッションブランドが軒を連ね、華やかな印象のある東京青山界...]]></summary>
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        <category term="ＳＥ構法登録店Ｒｅｐｏｒｔ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline">&nbsp;</span>最先端のファッションブランドが軒を連ね、華やかな印象のある東京青山界隈。<br /><br />しかもその中心、青山ベルコモンズのある青山三丁目交差点から1分も掛からない場所にホーメストの事務所はある。住宅地に近く、住民が多い場所にあるのが工務店、そんな先入観は一蹴されてしまった。<br /><br /><br /><br /><img class="mt-image-right" alt="ho-mesuto3.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 115px; float: right; height: 148px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ho-mesuto3.jpg" />「青山通りや外苑西通り、表参道といった通りに面しているところは大きなビルが林立していますが、路地を入れば、閑静な住宅街ですよ。だからこそ、この街に事務所を構えようと思ったんです」<br /><br />そう語るのはホーメスト代表取締役である山勝彦さんだ。<br />商業地区の色合いが濃い渋谷区・港区だが、現在20 万世帯の人々が暮らしている。マンションも多い一方で、戸建て数もかなりの数に上っている。同社はこの地に事務所を構えるに当たり、地域密着型の工務店を目指した。<br /><br />そのため周囲を徹底的に歩いて回ったという。<br /><br />「ターゲットエリアを決め、さらにターゲットを明確にするため、情報はとにかく足をフルに使うことで徹底的に集めたんです。約5 万軒をクリッピングし、そこから築年数や使用状況、規模、居住者を見極めて、潜在的に建て替えやリフォームを必要とする物件を洗い出していきました。結果的にわれわれのターゲットエリアに、顧客対象となる物件が約5000 軒あることが分かってきたんです。この独自のリストを作ることが第一歩でした」と山さん。<br /><br /><br /><strong>ただ漠然と営業するのではなく、<br />自分たちを求める顧客を探し、さらに絞り込むこと。<br /></strong>つまり市場(＝顧客) の分析を行なったのである。続いて行なったのが5000 軒を軸にした営業活動だ。スタッフ全員が記者・編集者となった自社出版物を発行、完成見学会や勉強会といったイベント告知のチラシもすべて自社で制作する。さらにはポスティングもスタッフ自身で行なっているという。こうした作業を人任せにする会社が多いなか、自分たちで動くとは珍しい。<br /><br /><br /><img class="mt-image-right" alt="ho-mesuto4.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 154px; float: right; height: 254px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ho-mesuto4.jpg" />　「ムダな印刷物が減り、製作コストを抑制できる。また集客の歩留まりを高めることもできる。でも大切なのは歩いて、見ることで、街を知り、街のニーズを発掘することができるところです。これが大事な情報であり、積み重ねが商売の種になるんです」<br /><br />　どんなお宅が建て替えたのか、どの会社を使って建て替えたのか、どんな家に変わったのか。こうしたことからエリア特性やニーズ、トレンドが見えてくるとも語る。この場合、スタッフに要求されるのは洞察力だろう。ぼんやり歩いていては情報など得られるはずもなく、すなわち商売のネタを見逃すことになるからだ。<br />　さて同社ではオリジナルの企画住宅を開発。トレンドを押さえ、こだわり抜いた仕様で顧客をリードし、提案効率を高めている。また徹底的な分離発注を進め、間接的なコストアップ要因を排し、さらに資材の仕入れ単価を定期的にチェックすることで適正価格を研究しているという。<br /><br />&nbsp;<br />&nbsp;</p><p><strong>マーケティングを知ることで<br />顧客目線の提案ができるようになります。<br /></strong></p><p>また特定の職人や業者に安定して仕事を依頼することで、作業効率が向上し、工期短縮につながっただけでなく、職人は年間に手がける棟数が増え、結果的に賃金がアップしたそうだ。前述したとおり宣伝費といったコストも最低限に抑えた結果、1棟当たりの単価を下げることを実現したのである。<br />　こうした地道な努力により、わずか3 年半という期間で、地域に合わせた質の高い商品を提供できる体制が整ってきた。<br /><br /><img class="mt-image-right" alt="ho-mesuto2.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 174px; float: right; height: 130px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ho-mesuto2.jpg" />&nbsp;徐々に口コミなどでも評判となり、扱う物件を増やしてきた。しかし事務所を構えた5 年前、住宅展示場を持たない同社は、自己アピールの場である&ldquo; 現場&rdquo; がなく、苦労したと山さんは苦笑する。<br />&nbsp;ホーメストが他社と明らかに違う点は、マーケティングを積極的に行なっているところにある。専任スタッフもおり、また毎週1 回、スタッフ全員参加による社長を講師としたマーケティングとプレゼンテーションについての勉強会も実施する。<br /><br /><br /><img class="mt-image-right" alt="ho-mesuto6.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 173px; float: right; height: 129px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ho-mesuto6.jpg" />　「このエリアはハウスメーカーが強力で、有名建築家の事務所が多いこともあり、顧客のブランド志向が強いんですね。彼らに競合であるわれわれが勝つには、市場のニーズを的確に捉え、トレンドを理解しておかなくてはいけない。そのためにスタッフそれぞれがマーケケティング知識を持ち、顧客目線の発想力、提案力を身につけることが必要です。そして自社の長所、欠点を知り、きちんとブランディングしていくこと。これが不可欠でしょうね」<br /><br /><br />山さんが言う顧客とは、施主に加え、業者や職人、そして地主も含まれている。<br />「不動産売買はディベロッパーの意向が反映されています。でも彼らは自分の会社しか見ておらず、家を取り巻く地主や職人、施主の意向が不在。古くからこの土地に住む地主なら、いい人に住んでもらいたいし、街並みにも配慮してほしいもの。職人たちは仕事が不定期うえに叩かれ疲弊しています。こういう負のスパイラルを断ち切るために、今期から分譲も手掛けているんです」と新たな試みを話してくれた。<br /><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-right" alt="ho-mesuto5.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 167px; float: right; height: 110px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ho-mesuto5.jpg" /></span>　「分譲では街並みに合うよう、区画割りや設計に工夫を凝らしています。またニーズを捉えた付加価値を付けることで&ldquo;この場所、この家に住みたい&rdquo;という欲求が芽生え、多少割高感があっても購入に至る。おかげさまで、キャンセル待ちが出る人気物件を造れるようになりました。とはいえ土地と建物のバランスは難しく模索中です。とくに渋谷・港区というのはご存知のとおり土地が高いですから、分譲住宅の購入金額の8 割は土地代になってしまう。しかし土地を安価に供給できれば、建物のグレードや満足感を上げることができる。今後は土地を持っている不動産会社と業務提携したり、地主との直接の関係を持つことを視野に入れて、この割合を下げていくつもりです。夢ですか？ いずれは土地と建物の割合を5：5にしたい。ええ、このエリアでも夢ではないと思ってます」</p>]]>
        
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    <title>株式会社足立建築周りには反対されましたけど、SE構法を選んだことには自信があります。</title>
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    <published>2010-08-03T08:01:41Z</published>
    <updated>2010-08-03T09:08:22Z</updated>

    <summary>浜名湖畔にある事務所からは、凪いだ湖面と緑の草木が生い茂る対岸が見える。季節が変...</summary>
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        <![CDATA[<p>浜名湖畔にある事務所からは、凪いだ湖面と緑の草木が生い茂る対岸が見える。季節が変われば草は枯れて、また緑が芽吹く。そんな四季の移り変わりがわかる場所だ。<br /><br />「変わり続ける景色のそばにいたいんです」<br />と笑顔で話すのは、足立建築代表取締役である足立操さんだ。<br /><br /><img class="mt-image-right" alt="ADATI5.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 228px; float: right; height: 144px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ADATI5.jpg" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />今年、重量木骨プレミアムパートナーとなった。工務店業務をスタートして3年目の決断である。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-left" alt="ADATI7.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 181px; float: left; height: 127px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ADATI7.jpg" /></span>「足立建築を法人化する以前は、20年以上、父とともに大工をしていました。3年前のある日、お付き合いのある建材屋の社長から『面白いから読んでごらん』と一冊の本を薦められたんです。それが、『家、三匹の子ぶたが間違っていたこと』でした」<br /><br />同書はNCN社長田鎖郁男と、慶應義塾大学教授の金谷年展氏による共著である。本の帯に入る惹句には&ldquo;家の考え方が180&deg;変わる目からウロコの書&rdquo;という文字が入るが、読後はまさに目からウロコという心境になったそうだ。<br /><br /><img class="mt-image-left" alt="ADATI2.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 175px; float: left; height: 141px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ADATI2.jpg" />「大工としての技術もあり、立場も中堅というところでしたけど、木材や法律、ましてや実務については本当に疎くて&hellip;&hellip;まぁ頭に一発、ガーン！ではSE構法は本当に価値があるのだろうか。そう思い、1年かけて本に書いてあることをひとつずつ&ldquo;裏取り&rdquo;したんです（笑）&nbsp; 文献も読みました、その道のプロにも話を聞きました、実際に金物も見ました。そうした結果、すべてが真実だったんです」<br />事実確認を終え、再読するとすべてが正論だったと足立さん。<br /><br /><br /><br />「もう、これしかない！ と、惚れ込みました。そこで会社でSE構法をやりたいと言った途端、周囲は大反対。まぁ、いつも何かやりたいって言うと、反対されるんですが（笑） でも、近年の怒涛の法改正で、多くの工務店が苦労している現状があり、僕は将来も盤石な基盤を作りたかった。読みの甘い会社はどんな職種であっても、先々苦労するもの。そうしたことも考慮したうえで、SE構法を選んだわけです」<br /><br /><br />惹かれたポイントは、科学的見地に基づいた評価ができる点だという。<br />評価という相対的な数値を得ることで、家には資産価値が生まれることになる。SE構法の標準仕様である&ldquo;全棟構造計算&rdquo;は、とりわけ魅力的だったという。<br /><br />足立建築で手掛ける住宅では、ほかにも住宅品質確保促進法に基づく住宅性能表示を全棟で行ない、第三者による検査制度を利用、また長期優良住宅に完全対応するなど、資産価値を上げ、顧客の暮らしを守ることを第一に考えている。<br /><br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-left" alt="" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 173px; float: left; height: 224px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ADATI3.jpg" /></span><strong>ちなみに浜松市の工務店数は約3000。うち、昨年度の実績で長期優良住宅に取り組んでいるところは1%に満たないという。<br /></strong>「新築3棟に対して長期優良住宅が1棟という時代にあって、のんびりしすぎですよね。性能評価も当たり前の時代が来る。せっかく家を作っても、価値のない家が増えていくのが歯がゆくて仕方がない。危機感をもって浜松の家を良くしていきたいし、それを目指しているんです」<br /><br /><strong>また同社では、SE構法を自分なりにアレンジすることで、さらに実用性を高める工夫をこらす。そのひとつが『天床先張工法』だ。<br /></strong>読んで字の通り、天井と床を先に張り、その後必要な壁をつくるというもので、将来リフォームする際に、壊す部分を最小にするために考えられたアイデアだ。リフォームのしやすさは家の寿命を伸ばす一因となる。加えて、家を傷めないだけでなく、材料費や人件費も削減できるのであ<img class="mt-image-left" alt="ADATI4.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 174px; float: left; height: 228px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ADATI4.jpg" />る。家の品質を上げるだけでなく、住み手の使い勝手を優先した家づくりを行なっていることがわかるのではないだろうか。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><br />&nbsp;</span>話を伺っていくと、多くの事項に精通していることがわかる。<br />長期優良住宅の申請書類もひとつずつ、自分で作っているというのには驚かされた。<br />「すべて自分の頭と手を使うことで、何が必要か、数値の意味は何か、またその書類が何を言っているのか、そうした理由のすべてがわかってくるようになりました。かけた時間はムダではありませんでしたね。僕は元来、知りたがりだということもありますが、家をとりまくすべての情報を知っておきたいし、5 年後にはオールラウンダーになりたいんです。プレミアムパートナーになってからは、自分なんかよりももっと先を見て、仕事をされている工務店さんがたくさんいるこ<img class="mt-image-left" alt="ADATI6.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 176px; float: left; height: 89px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/ADATI6.jpg" />とがわかりました。彼らに会って話をすることで、勉強させていただけるし、&ldquo; まだまだこれから&rdquo;と自分に発破をかける材料になっています」<br /><br />さて、取材時は、事務所のもっとも浜名湖が良く見える場所に打ち合わせスペースを増築工事中であった。その陣頭指揮を執っていたのが父・米利さんだ。米利さんは会長職を兼ねながら、施主の望むオリジナル家具を製作する。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん操さんが手掛ける住宅でも、腕をふるっているそうだ。<br /><br /><strong>株式会社足立建築</strong><br />静岡県浜松市西区舞阪町弁天島3863<br />TEL：053-592-4881<br />URL：<a href="http://www.adachikenchiku.com/">http://www.adachikenchiku.com/</a></p>]]>
        
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    <title>株式会社広屋SE構法は住宅建築における優秀な武器のひとつだと考えています。</title>
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    <published>2010-08-03T06:49:29Z</published>
    <updated>2011-11-21T03:33:34Z</updated>

    <summary>1967年に練馬区にて創業し、現在は杉並区のJR荻窪駅にほど近い場所に社屋を構え...</summary>
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        <![CDATA[<p>1967年に練馬区にて創業し、現在は杉並区のJR荻窪駅にほど近い場所に社屋を構える広屋。<br />注文および分譲住宅を手掛けて40年以上に渡る歴史を持つ。都市部に近い住宅地とはいえ、まだ古き良き時代の趣を残す杉並区や世田谷区というエリアをはじめ23区内で戸建住宅を、また熱海市や伊東市にある風光明媚なリゾートエリアでは別荘などの建築に携わってきた。これまで手掛けた住宅は3000棟あまり。長い歴史を持ち、また多種多様な物件を手掛けてきたゆえに、在来工法、ツーバイフォー工法、パネル工法、RC造といった、住宅建築における建築工法への理解が深く、また優れた技術力を持つ。もちろん、SE構法も同社の得意とするところだ。<br />&nbsp;</p><p><img class="mt-image-left" alt="SUMIYA2.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 153px; float: left; height: 166px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/SUMIYA2.jpg" />「このところ、きちんと勉強しているお客様が多いですね。<br />なかでも30代は勉強熱心で、従来のように&ldquo;工法のプロフェッショナルたればよし&rdquo;というわけにはいきません。インターネット時代になり、こちらも幅広い情報が要求されるようになってきました。とくにSE構法を依頼される方々は、あらゆる情報に精通し、知識を備えて来店されますし、そしてSE構法を活かした物件を望んでいる。彼らの基本知識は僕らとも変わらないくらいです。そうした意味でも、多くの利点があるSE構法は僕らにとって、優れた武器になっているといえますね。ただ惜しむらくは、木造3階建てであるとか、35畳以上のリビングを備えた家といったような&ldquo;特殊物件&rdquo;というカテゴリーに偏ってしまうこと。構法としてのポテンシャルが非常に高いだけに、残念なんですよね」そう語るのが企画設計室の杉岡実さんだ。<br /><br />たしかに、技術のない工務店には手掛けることができないSE構法だけに、同構法ができることは技術力をアピールする大きな利点となるだろう。しかし逆から見れば、ハイスペックだからこそ、一般的な住宅を指向する人には訴えづらいのだろう。<br /><br /><br /><img class="mt-image-left" alt="SUMIYA3.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 158px; float: left; height: 185px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/SUMIYA3.jpg" />同室の武藤高志さんが続ける。<br />「たとえば、耐震性能3を確保したいと顧客が望んだ場合、SE構法であればそれ以上の能力を持っているのに、計算方法が異なっているために、耐震性能3とは謳うことができなくなってしまう。そうすると書類上のスペックだけしか読まない人の心を打つことができないわけです。もちろん、説得を試みますが、見えない性能って伝わりづらいだけでなく、お客様にとって割高というネガティブな印象になってしまうことになることも多い。確かにSE構法において、いまでも壁は充分少ないです。でももっともっと壁を少なくしてもらうことで&ldquo;SE構法にしかできない&rdquo;という特殊性が生まれてくるし、他工法ではマネできない物件ができるはず。そうした構法の特徴を活かした物件があれば、われわれ工務店としても、オリジナリティと安心・安全というセールスポイントを強調しやすくなりますから」<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今後への期待を込めて、話してくれた。<br /><br />&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-left" alt="SUMIYA6.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 86px; float: left; height: 108px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/SUMIYA6.jpg" /></span><p>さて広屋では、顧客との対応に独自の方法を採り入れているという。営業本部の松本保宏さんが説明してくれた。<br />「私たちの仕事のひとつに、顧客が提示した金額内で、最大の効果を上げる&ldquo;お金の設計&rdquo;があります。そのために設けられるのがプロジェクトチームです。お客様の要望に応えるべく企画提案し、具体的な設計を行なう『設計』、女性の目線で空間を演出する『コーディネーター』、施工を管理する『工事』、そしてトータルサポート役の『営業』という各セクションから1名ずつ、4名で1物件を見ていくのです。<br /><br /><br /><br /><img class="mt-image-left" alt="SUMIYA5.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 165px; float: left; height: 194px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/SUMIYA5.jpg" />家を作ることと、家のなかを調えていくことは持つべき視点も使うべきテクニックも違います。また、お客様と現場との調整役も必要です。これらを総合して見ることで、ニーズに応えた家づくりが可能になってくるのです」</p><p>&nbsp;</p><p><br />&nbsp;これは創業当時から続く、伝統的なシステムだという。現代にいたるまで、生活スタイルは多様になってきているからこそ、プロジェクトチームの存在意義は増してくる。40年以上のノウハウの蓄積が、あらゆる要望や疑問に、素早く答えを導きだしてくれることだろう。その一方で、4名のスタッフで1棟を担当することは、非効率であることも否めないのではないか。<br /><br /><br />&nbsp;</p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline"><img class="mt-image-right" alt="SUMIYA7.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 232px; float: right; height: 176px" src="http://www.ncn-se.co.jp/interview/SUMIYA7.jpg" /></span><p>「人の一生で、家を何棟も建てる人は稀で、ほとんどの方が1棟です。それが満足できない買い物であれば不幸でしょう」と、企画設計室の堀越正行さんは言う。意識や気持ちという形にしづらい部分を、会話を重ねて共有することで、家の施工からインテリアに至るまで、顧客が望む家を総合的に作り上げることができるというわけだ。<br /><br />「お客様のためにならないとわかれば、意見や希望に異を唱えることもあるんですよ。でもそれは、それまで密度濃く、回数多くコミュニケーションしてきたからこそ言えること。だからこそ物件引き渡しのときにはえも言われぬ寂しさを感じることもあるんです」と一言。そして言葉を続ける。<br /><br />「これまでお付き合いいただいたお客様からリフォームの発注を頂いたり、またお子様が家を建てたいと言ってくださったり。そんな声をかけていただくようになりました。これからは、いままでのお客様をお訪ねして、私たちが建てた家をどんなふうに使っていただいているのか、不具合はないか、お話させてもらいたい。それが広屋の財産になると考えているんです」<br /><br /><strong>株式会社広屋<br /></strong>東京都杉並区天沼3-5-4KDX荻窪ビル４F<br />TEL：03-5347-1711<br />URL：<a href="http://www.hiroya.net/">http://www.hiroya.net/</a><br />&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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