〜構造エンジニアのキャリア形成〜 【コウゾウノハナシvol.012】

caria

 


想像的なエンジニアになろう(6)

構造エンジニアのキャリア形成

 


 

caria45年あまり構造設計に関わってきたが最近、若い人たちに将来の進むべき道をどうしたらよいのかと、聞かれることが多くなった。
構造エンジニアとしての目標は、
20代は、 体力にまかせて技術の習得にはげむ。
30代は、 技術の向上と応用に努力する。
40代は、 人生にとって最も厳しい時期だが、組織や企業理念に影響されずに自 分の思想を確立する。
50代は、 体力を維持しながら自分の世界広げる。
というのが理想的な生き方であろう。
そして知性に体力を乗じた値を人間力(エネルギー)
とすればそのピークは、50代に訪れる。
しかし、エンジニアとして設計プロセスへの知的な参加がかなわないなら、より自分が満足できる場所を見つけるべきであろう。と答えることにしている。


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