第6回 木の建築賞 NCN木骨構造賞決定!!

第6回 木の建築賞 NCN木骨構造賞に、「宇部市 楠こもれびの郷」が選ばれました。

 

「木の建築賞」はNPO木の建築フォラムが主催しており、年1回全国を4年かけて一巡する。今回、近畿・中部地区で開催され、厳選な審査の結果、最終選考会には14点の入賞が決定され、その中で第6回木の建築賞NCN木骨構造賞』として、「宇部市 楠こもれびの郷」が選ばれました。

 

 

「宇部市 楠こもれびの郷」は公衆浴場、農産物直売所、農家レストランなどからなる地域活性化施設です。地元農業の復興と都市と農村の交流を目指して整備された。周辺の豊かな自然環境と一体となるように、地元産の木をふんだんに使って、伝統工法の現代的展開と地元産木材の活用システムづくりに具体的な実践として取り組まれた。

構造材の主のものは旧楠町の町有林の杉・桧を活用し、仕上げには漆喰や杉板を中心に自然を充分に呼吸する素材でまとめています。また、風の流れをデザインし、中間期を自然の力で快適に工夫されている。また、冷暖房には、井水を活用するシステムを採用し、循環型社会に相応しい建築の姿を提案されている。

以上のような内容から、 NCN木骨構造賞』にふさわしい建築として選ばれました。

 

 

「宇部市 楠こもれびの郷」はこちら↓

http://www.nrs.pref.yamaguchi.lg.jp/search/html/I001947.html

 

 

尚、表彰式は2010年5月23日(日)午後、東京大学農学部弥生講堂にて行われます。