【PressLerease】スケルトンハウジング、注文住宅「バウムハウス」の営業開始 宮城県下に事業部新設、新ブランドのSE構法住宅の顧客開拓

<広報資料>                                 2009年10月21日
 

スケルトンハウジング、注文住宅「バウムハウス」の営業開始
宮城県下に事業部新設、新ブランドのSE構法住宅の顧客開拓

~大型の地震を経験し耐震性を含め住宅性能に高い関心を持つ宮城県を中心に東北地区で営業活動を始動、優れた住宅性能を持つ「バウムハウス」のお披露目をかね講演会開催~

 
 

株式会社スケルトンハウジング
本社:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-1-49
社長:藤井義久、資本金:2,000万円
URL:http://www.baumhaus.jp/

株式会社スケルトンハウジング(以下 スケルトンハウジング、)は、仙台支社(宮城県利府町)にバウムハウス事業部を10月に新設し、宮城県を中心に東北地区を営業エリアとしてSE構法による木造の注文住宅「バウムハウス」の受注活動を11月9日から開始することになりましたので、お知らせします。「バウムハウス」は、ドイツ語の「木」(baum)と「家」(haus)を組み合わせた言葉、SE構法を使用した木造の注文住宅で、長期優良住宅にも対応します。SE構法は、2階建て、3階建てを問わず構造計算することを必須の要件とし、住宅の各性能をコンピュータで事前チェックすることを大きな特徴としています。このため信頼性が高く、優れた性能の木造住宅を建築することが可能であり、宮城県沖地震をはじめ、宮城県南部地震、三陸南地震という大型の地震を繰り返し経験し、耐震性を含めた住宅性能に高い関心を持つ東北地区の仙台支社に4名体制の事業部門を設け、「バウムハウス」の営業活動を開始することになったものです。
「バウムハウス」は、中心価格が60万円/坪から、年間で約50棟の販売を見込みます。
また、スケルトンハウジングでは、受注活動を開始するに当たり、営業エリア内の顧客とコンタクトする機会として、また、「バウムハウス」をより深く理解してもらう機会として、スイス在住の環境ジャーナリストである滝川薫(たきがわ かおり)氏による「サステナブルスイス」出版記念講演会を11月9日(月)にフォレスト仙台で開催します。入場料は無料で、定員は100名です。

「バウムハウス」の家づくりは、世代をこえて長く住み継いでいく家の提供を志し、美しく、快適で、安全性に優れた家づくりに取り組み、インテリアや庭なども含めて計画・提案し、バランスの良い住宅環境作りをめざします。
このため、住まいの主役である住人の暮らしを引き立てる、シンプルで飽きのこないデザインと空間、ライフスタイルの変化に合わせて間取りの変更が容易に行なえるスケルトン(躯体)とインフィル(内装設備)を分けた計画を可能にするため、優れた構造性能を誇るSE構法を用い、構造計算による確かな安全性を確保していることを大きな特徴としています。また、外断熱工法の標準採用により、優れた断熱性能も確保、さらに「完成保証」、「瑕疵担保責任保険」も完備しています。今後の時代性を見据えて、長期優良住宅にも標準対応していきます。

「バウムハウス」を販売するスケルトンハウジングは、SE構法住宅の建築の経験が浅かったり、工期の調整が必要な登録施工店(2009年3月現在で全国に522社)の建て方のサポートを目的として、2002年11月に設立された株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)の100%出資の子会社で、東京、大阪、名古屋を中心に活動していました。NCNは、設立当初からSE構法住宅全棟について、2階建て、3階建てを問わず構造計算を行ない、住宅の各性能をコンピュータで事前チェックし、専門の資格を持った登録施工店が建築した住宅を供給する事業を行なっています。住宅の引渡し時には、構造計算データを基に作成した住宅性能報告書を提供しており、構造計算の累計件数は、2009年3月末時点で延8,647棟、しかも瑕疵等による保険の適用件数「ゼロ」という実績を持っています。
また、SE構法を組み込んで、2008年7月には「200年住宅コンソーシアムによる超長期住宅建設サポートシステム」で、2009年5月には「200年住宅コンソーシアムによる建築主サポートシステム」で、国土交通省の超長期住宅先導的モデル事業に積極的に参加しています。

こうした中、SE構法住宅の供給システムは10年以上が経過して定着している上に、登録施工店数も500社強のレベルで安定し、建て方のサポート業務が減少傾向にあることからスケルトンハウジングとしては、新規事業を具体化することが課題となっていました。
一方、住宅業界では、本年6月から長期優良住宅普及促進法が施行され、施主本位の満足度が高い住宅づくりに取り組み易くなっているにもかかわらず、基本プランをベースにした旧態依然としたやりとりが住み手とつくり手の間で行なわれている現実があります。これを打破するため、建て方以外のコーディネータやデザイナーなど必要な要員を確保し、新設された組織がバウムハウス事業部であり、主力商品が「バウムハウス」ブランドのSE構法による木造注文住宅です。

新規事業に取り組むに当たっては、SE構法の開発の原点に立ち返り、地震多発地区である東日本の東北・宮崎に拠点を設け、事業をスタートさせることとし、本年4月にまず、仙台支社を開設しました。もともとSE構法は、1995年に発生した阪神・淡路大震災で、不十分な木造住宅の性能が重大な要因に含まれていたことが指摘されていたことから、建築業者の勘による住宅づくりを排除し、性能が明確な木造住宅を実現する目的でNCNが開発した住宅工法であることが拠点選定の大きな理由です。
また、住宅性能を明確にしたために、グランドピアノや超大型の書庫など重量物を設置した場合の強度が確認できるほか、一般の住宅工法では不可能な吹き抜けのあるリビング、オープンキッチン、ウォークインクローゼット、ビルトインガレージ、スキップフロア、小屋裏収納、勾配天井などが取り入れられることが他社との差別化にもなります。

スケルトンハウジングとしては、「バウムハウス」が数々の特徴を兼ね備えたSE構法を使用した木造の注文住宅であり、地震に強いこと、自由度が高いことを全面に打ち出して営業展開していくことになります。
                                                           以 上

なお、講演会、スケルトンハウジングの概要は、次のとおりです。

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