【PressLerease】NCN、東北復興支援を目的に「東北営業所」を新設!

<広報資料>                                   2011年7月1日

NCN、東北復興支援を目的に「東北営業所」を新設!

~東北エリアの既存登録施工店へのサービス強化と営業活動を本格化~

株式会社エヌ・シー・エヌ
本社:東京都港区赤坂4-8-14
社長:田鎖郁男、資本金:1億円

全棟構造計算書付きのSE構法を独立系住宅ビルダー、工務店による全国のSE構法登録施工店を通じて供給している株式会社エヌ・シー・エヌ(以下 NCN、URL:http://www.ncn-se.co.jp/)は、東北地区の復興支援、SE構法登録施工店のサポート強化を目的に設置した東北営業所(宮城県宮城郡利府町沢乙字高島前54-3、所長:小川英隆)の活動を7月1日から本格化させることになりましたので、お知らせします。
東日本大震災による被災の復興には住宅の建築、供給が必要不可欠なことから、NCNでは、被災地区に密着した活動が行える拠点を6月1日から準備を開始し、必要な体制が整ったことから営業活動を7月1日から本格化させることになりましたのでご報告いたします。

NCNは、1995年に発生した阪神・淡路大震災で得られた教訓から、木造住宅の性能を明確にするSE構法を開発、これを広く普及させることを目的に、震災発生の翌年の1996年に設立されました。こうした経緯から、今回の東日本大震災の被災地の復興には一段と強い思いがあり、被災地である仙台市に東北営業所を開設いたしました。
現在、東北地区では、数十社のSE構法登録施工店が営業活動を行っていますが、復旧作業等で追われるなか、すでに通常業務も再開しているSE構法登録施工店も多く、当面の間は、現在のSE構法登録施工店の業務上のサポートをさらに強化するとともに、今まで以上のサービスを供給することを目的に活動してまいります。
また、東日本大震災以降、SE構法への問い合わせも増加傾向にあり、今後、東北エリアでのニーズの高まりが予想されるなか、スムーズにSE構法を供給できるように、東北エリアでのSE構法の普及強化も大きな目的となります。さらに、今後、復興支援の取り組みとして、被災地エリアでの雇用推進も重要な目的になります。
NCNは、この東北営業所開設とともに、東日本大震災の今後の復興支援に対して様々な支援を行っていきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

以 上

■東北営業所について
所在地:宮城県宮城郡利府町沢乙字高島前54-3
連絡先:TEL:022-349-1620 FAX:022-356-9340
機 能:東北地区の復興支援
SE構法登録施工店のサポート強化

■SE構法について
SE構法とは、コンピュータ制御による高精度プレカットによって作られた集成材を軸組部分に採用し、接合部にNCN独自開発によるSE金物を使用することによって、圧倒的な構造強度を実現、大空間や大開口を可能にした住宅構法で、国土交通大臣の一般認定を取得しています。また、CADと連動した立体応力解析を物件ごとに行うことで、「勘」に頼らない、具体的な構造計算のデータを基にした安全性を確保できるため、真に安心して建てることのできる住宅として注目されています。また、施工する工務店も、NCNが開催する講習を受け試験に合格し登録施工店の資格を取得する必要があります。現在450社(2011年3月末現在)が「SE構法登録施工店」として活躍しています。
創業以来、全棟構造計算・全棟性能保証を実施し、延10,670棟(2011年3月末実績)の構造計算を行ってまいりました。

※本文中記載の社名、及び商品名は各社の商標または登録商標です。

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エヌ・シー・エヌ
総合企画室 松延(マツノベ) まで
電話03-5775-7357、FAX03-5775-7350