2026.04.30法改正/補助金
【動画解説】省エネ基準引き上げ 徹底解説 (2026.3.17)
【見逃し配信中!】
2026年4月施行「中規模非住宅の省エネ基準引き上げ」実務への影響と最適解を徹底解説2026年4月1日より、延床面積300㎡以上2,000㎡未満の中規模非住宅建築物において、適合義務となる省エネ基準が引き上げられました現行の基準から15〜25%もの強化となり、建物用途ごとに異なる基準値が設定されるなど、設計実務への影響は決して小さくありません。
さらに、遅くとも2030年度までにはZEH・ZEB基準の水準まで段階的に引き上げられることも予定されています。「今回の引き上げで、具体的にどの程度の仕様変更が必要になるのか?」「計算は標準入力法とモデル建物法、どちらで行うべきか?」とお悩みの設計者様・建設会社様も多いのではないでしょうか。
株式会社エヌ・シー・エヌ(NCN)環境設計部では、この基準引き上げにフォーカスした徹底解説セミナーを開催いたしました。
大変ご好評につき、この度本セミナーの見逃し配信を開始いたしましたので、その見どころをご紹介します!
見逃し配信の3つの注目ポイント
1. 複雑な改正内容と今後のロードマップをすっきり整理
今回の引き上げでは、「事務所等」「学校等」「工場等」といった建物の用途ごとに、クリアすべき一次エネルギー消費量(BEI)の基準値が異なります。本セミナーでは、2026年度水準で必須となる「15〜25%の一次エネ削減」の具体的な内容に加え、2030年度のさらなる基準強化に向けたロードマップについても分かりやすく解説しています。
2. 実務直結!「標準入力法」vs「モデル建物法」の最適解
非住宅の省エネ計算には、部屋ごとに詳細を入力する「標準入力法」と、特定の部屋のみを入力する簡易的な「モデル建物法」の2種類があります。それぞれのメリット・デメリットを比較した上で、NCNが実務的観点から推奨する「2026年度水準をクリアするための最適な計算ルートと仕様強化の考え方」をズバリご提案します。
3. シミュレーションで判明!BEIを下げる「真の対策」とは?
本セミナー最大の目玉は、実際の「事務所」モデル(延床面積450㎡、3階建て)を用いた、具体的なBEIシミュレーション事例です。
実は、シミュレーションの結果、「断熱材を厚くする」「窓ガラスを三層にする」「窓面積を減らす」といった外皮性能の強化だけでは、BEIは劇的には下がらないことが分かっています。基準を確実にクリアするために本当に効果的なポイントは、「空調機器の効率UP」と「熱負荷の削減による空調能力のDOWN」なのです。 動画内では、目標を達成するための具体的な空調効率(COP)や空調能力の推奨数値、さらに地域区分によって必須となる「照明制御」の考え方など、明日からの設計にすぐ使える実践的な「基本対策」と「追加対策」を大公開しています。
中規模非住宅の設計において、確認申請での手戻りを防ぎ、スムーズに業務を進めるためには、新しい省エネ基準へのいち早い対応と正しい理解が不可欠です。
本セミナーの見逃し配信は、実務で迷われている方、無駄のないコストで基準をクリアする具体的な目安を知りたい方に必見の内容となっています。ぜひこの機会に、NCN環境設計部のノウハウが詰まった解説動画をご視聴いただき、貴社の省エネ対応にお役立てください!

