安心で安全な建築物の普及に
一緒に取り組む仲間募集。
建築エンジニアリングを通じて、
チームと個人の成長を実感しよう!
事業環境(業界トレンド)
2015年のパリ協定を機に建築物省エネ法が制定され、わが国ではZEH・ZEBなど本格的な建築物の省エネ化が始まりました。2020年、政府は2050年カーボンニュートラルを宣言し、2025年4月には省エネ基準の適合義務化がスタートしました。2030年には更に基準が強化されることも決まっており、GX(グリーントランスフォーメーション)をはじめとした更なる省エネ化・省CO2化に向けた取り組みが始まっています。
事業の方向性
設計事務所・建設業の皆様にとっては、事業環境の変化によって義務付けとなった業務が増大しています。NCNの建築環境設計は、建築物の省エネ化・省CO2化に関するエンジニアリングで設計事務所・建設業の皆様を支援しています。人手不足がますます深刻化する事業環境下において、建築エンジニアリングのアウトソーシング先として当社への期待が高まっています。
求める人材像
当社は、建築エンジニアリングを通じて、安心安全な建築物の普及に取り組んでいます。特に建築環境設計分野においては、「省エネと健康快適を両立する建築物の普及」に力を入れております。単に求められるサービス提供を行うだけでなく、今後の業界や建築物のあるべき姿を自ら描き、チームの協力を得ながら構築していくことのできる仲間を募集しています。