古くから、私たちのくらしのそばには
いつも、木がありました。
住まいはもちろん、神社や寺、学校など、
人が集まる場所には、木が用いられ、
そこに息づき、時を重ねることで
ゆたかな空間を創り出してきました。
1764年、建築請負及び木材販売からはじまり、
250年以上にわたって建築に携わり続けてきた村武技建。
私たちが、めざすのは、
木のもたらすゆたかな価値を、
次の世代へと住み継いでいける
サスティナブルな家づくり、まちづくりです。
家を建てる、ということは、一生に一度の大きな決断です。
そして、家や建物の価値を決めるのは、
「施工品質」だと、私たちは考えます。
お客さまの大切な資産となる住まいや店舗・施設を、
最高の品質でお届けするために。
徹底しているのが、各工程における品質管理です。
細部まで妥協のない施工を行うことはもちろん、
釘一本一本まで大切に扱う精神や、
職人や地域との信頼関係、
充実したアフターサービスなど、
見えないところにまで、心をゆきわたらせています。