岡山市南区のアトリエを拠点に、住まいの設計と施工を一貫して行う一級建築士事務所です。2011年に設計事務所として独立し、2013年に法人化しました。
「自然の豊かさを感じ、住みこなすほどに馴染む、建築としての住まい」をつくることを大切にしています。一邸ずつ時間をかけて考えるため、お受けするのは年に7邸ほどです。
2024年、SE構法でつくった「田井の家Ⅱ」が TECTURE AWARD 2024 NCN賞をいただきました。
その土地にもともとあった時間を引き継ぎ、人と人、室内と庭、建物と街並みのあいだに、心地よい距離をつくることを考えています。
縁側や土間、中庭のように内と外がゆるやかに重なる場所。明るさだけでなく、陰影のある落ち着いた居場所。木や漆喰など、時間とともに味わいを増す自然素材。
SE構法は、こうした空間の骨格を、耐震性を保ったまま素直にかたちにするために用いています。大きな家だけでなく、小さな家でも「建築」としての質を大切にしています。
パッシブデザインを基本とし、全棟、長期優良住宅としています。