株式会社エヌ・シー・エヌ

脱炭素社会へ向けてCarbonneutral

脱炭素社会の実現に向けたエヌ・シー・エヌの取り組み

世界的な脱炭素社会への流れや、国内での2025年を目標にした省エネ基準適合義務化への住宅政策は木造建築市場の大きな社会課題となっています。エヌ・シー・エヌは「木造住宅の普及」「木造建築の長期利用」「エネルギー消費量の抑制」を推進することでカーボンニュートラルの実現に取り組んでいます。創業から供給する独自の木造ラーメン構造「SE構法」は多くの二酸化炭素の固定化を実現しています。また、全棟に構造計算を実施することで自然災害に強い建築物の長期間供給と、温熱計算によるエネルギー消費量の抑制にも貢献しています。さらに、これまで培った技術や知見は、国も推奨する中大規模木造建築にも活かされ、より多くの木材利用の推進に寄与しています。エヌ・シー・エヌはこれからも全国の木造建築ネットワークと協力し、脱炭素社会の実現や環境維持に真摯に取り組み、安全で自然と融和の取れた生活環境を守り続けます。

工務店検索

PICKUP CONTENTS

  • 熊本地震シミュレーション
  • SE構法施工実例
  • 家づくり構造計算ナビ

GROUP SITE

  • 重量木骨の家
  • 大規模木造建築
  • 耐震住宅100%実行委員会