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プレスリリースPRESS RELEASE

2026/04/14プレスリリース

エヌ・シー・エヌ、SE構法による約1,800㎡の大規模木造店舗・完成見学会を5月8日に京都で開催 最大7mスパンの大空間、「SE構法」2件目の延焼防止建築物、『ZEB』を実現する木造トータルソリューションを公開

SE構法大規模木造店舗 架構パース

 

株式会社エヌ・シー・エヌ(東京都千代田区、代表取締役社長:田鎖郁男、以下「エヌ・シー・エヌ」)は、構造設計および建築環境設計を手掛けた大規模木造店舗(以下、本物件)の完成見学会を、202658日(金)に京都府にて開催いたします。

本物件は、延床面積1,783.40㎡の木造平屋建て物販店舗であり、エヌ・シー・エヌの独自工法「SE構法」による大規模木造店舗としては本州初の事例となります。さらに、「SE構法」としては2件目となる「延焼防止建築物」として、防火地域における高度な耐火性能と木造の豊かな意匠性を両立させています。

今回の見学会は店舗オープン前に詳細をご覧いただく貴重な機会です。中大規模木造建築を検討されている設計者、施工者、事業者の方はぜひご参加ください。

 

                                                     

■本物件のトピックス

1.「SE構法」が実現する、大空間と耐震性能の両立

本物件は性能の安定した構造用集成材を、独自開発の金物で強固に接合する木造ラーメン構法「SE構法」を採用。

SE構法」の特長を最大限に活かし、大規模店舗に不可欠となる空間として延床面積1,783.40㎡、最大スパン7mという大空間と、高度な構造設計に基づく高い耐震性能の両立を実現しました。

 

2.防火地域において耐火性能とデザイン性を両立

従来、防火地域に同規模の建築を計画する場合、耐火建築物とする必要がありましたが、20196月の「建築基準法を一部改正する法律(平成30年法律第67号)」施行により、主要構造部を耐火建築物と同等以上の安全性を有する「延焼防止建築物」の考え方が導入され、建物外側の防火性能を高めることで、建物内部は木材あらわしなど、自由な仕様にすることが可能となりました。本物件は、構造材である柱・梁に燃えしろ設計を採用し、木材を現しにすることで木の質感を活かしたデザイン性と、耐火性能を両立させています。

なお、エヌ・シー・エヌによる防火地域における大規模木造建築の延焼防止建築物は、「MORI no KI TERRACE」(広島県・主要用途:店舗・2025年竣工)に続く2件目の事例となります。

 

3.『ZEB』化による環境負荷の低減

建設時のCO2排出量を木造建築によって抑えながら運用時のエネルギー削減も追求。エヌ・シー・エヌの環境設計による高断熱化と高効率機器の導入(省エネ)に加え、屋根に設置する太陽光パネル(創エネ)を組み合わせることで、年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロ以下となる『ZEB』を達成しました。

 

4.エヌ・シー・エヌが提供する木造建築のトータルソリューション

本物件は、耐震・防火性能、豊かな木の大空間から省エネルギーまで、エヌ・シー・エヌグループが提供する大規模木造建築の「構造設計」「建築環境設計」「資材供給」のトータルソリューションを具現化したプロジェクトです。

 

 

■開催概要

タイトル:京都府大規模木造店舗完成見学会

日 時 :2026年5月8日(金)

【午前の部】10:0011:00

【午後の部】13:3014:30

定 員 :各回30名(計60名)

参加費 :無料

場 所 :京都府内(詳細は参加申込後にご案内)

対 象 :設計者、施工者、建築主、事業主など

内 容 :①物件概要説明 ②物件案内 ③質疑応答

申 込 :事前予約制・お申込み先着順

【午前の部】https://form.k3r.jp/ncn_tokken/kyotokanseiAM

【午後の部】https://form.k3r.jp/ncn_tokken/2026kyotokanseiPM

主 催 :株式会社エヌ・シー・エヌ

共 催 :株式会社MUJI HOUSE

 

■物件概要

建設地 :京都府

用 途 :物販店舗

構 造 :木造・SE構法・平屋建て

延床面積:1,783.40

設 計 :株式会社MUJI HOUSE

構造設計:株式会社エヌ・シー・エヌ 特建事業部

施 工 :株式会社MUJI HOUSE

SE構法建て方施工:山栄ホーム株式会社

 

■木造化の推進と普及を目指すエヌ・シー・エヌ

世界的に脱炭素社会への取り組みが加速する中で、建築物の木造化は重要な施策の一つです。

SE(Safety Engineering)構法」は、鉄骨造やRC造で主流のラーメン構法を木造住宅に応用し、高い耐震性を保持したまま自由度も高い空間を可能にしたエヌ・シー・エヌ独自の木造建築システムです。

大規模木造建築物の技術を基に開発された構法であり、耐震性の高さに加えて従来の在来工法では実現が難しい中大規模木造建築の実績を重ねてきました。

エヌ・シー・エヌは今後も、高度な構造設計と環境性能、全国620社の施工ネットワークを通じて、資源循環型社会の実現と中大規模木造建築の普及を目指してまいります。

 

SE構法 大規模木造建築

https://www.ncn-se.co.jp/large/

 

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■会社概要

株式会社エヌ・シー・エヌ  https://www.ncn-se.co.jp

代表者:代表取締役社長 田鎖郁男

所在地:〒100-0014 東京都千代田区永田町2-13-5 赤坂エイトワンビル7階

TEL:03-6897-6311  FAX:03-6770-4228

設立 :1996年12月11日

資本金:3億9,150万円 (2026年3月末現在)

従業員数:単体100名、連結144名(2026年3月末現在)

□主な事業

・木造耐震設計事業

・建築環境設計事業

BIM事業

□子会社

・株式会社KINO BIM

・株式会社木構造デザイン

・株式会社翠豊

□関連会社

NS開発株式会社

・株式会社MUJI HOUSE(無印良品の家)

SE住宅ローンサービス株式会社

 

                                                  

■本リリースへのお問い合わせ

株式会社エヌ・シー・エヌ 企画推進室:木津・石渡

TEL:03-6897-6311(代) mail : press@ncn-se.co.jp

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